為替条項はどれだけヤバイ(円高な)のか?

この週末、最近の円高トレンドに拍車かかりかねないニュースが飛び込んできました。

「ムニューシン米財務長官は10/13日(土)、日本との物品貿易協定(TAG)交渉を巡り「これからの貿易交渉では、どの国とも為替問題を協議していく。日本を例外にすることはない」と表明した。通貨安誘導を封じる為替条項を日本にも求める考えを示したもので、同条項は通商交渉の「目的だ」とも述べた。(参照:日経)」

 円高に追い打ち? 

米の10年債利回りが10/9に3.26%になってから10日にダウが831$暴落。11日には545$暴落。12日は多少反発したので、これで終わってくれればダウが2,500$暴落して3月につけた104円台までは届かなくて済みそうですが、為替条項まで材料視されれば追い打ちとして111.5円を割ってくる可能性もある気がします。

とは言え、為替条項の話は実は4月の首脳会談のときからほのめかさせていたことです。

「4/17、18日の日米首脳会談で両国は、通商問題についての新しい対話開始で合意した。トランプ政権側の狙いは為替条項付きの日米自由貿易協定(FTA)の締結にある。(参照:zakzak)」

その時の値動きはと言うと、赤の四角の位置ですが特に材料視されておりません。

相場では同じようなニュースでも雰囲気で材料視されるか無視されるかが変わるので何とも言えませんが、少なくとも来週の値動きには要注意です。材料視されて円高に突き進むか、ダウが戻して再び上昇を始めるか。また週明けにはおそらく「為替操作国」が発表され、中国が入って更に貿易戦争の様相が過激化するかどうかもあり(今のところは入らないという噂)今後の方向性に要注意な一週間です。

fx-onの大人気EA!勝率97%を誇る強者、Tochiは11ヶ月で+15.7万円!Scal_USDJPY | fx-on.com

フォローする

関連記事 Google's pick(*一部広告を含みます)