+45万円 2019年7月29~8月2日の週間損益。ポンドドルで190万円の損切りも何とかプラス

今週は水曜のFOMCで0.25%の予備的な利下げがあったにもかかわらず、継続的な利下げの開始ではないというコメントからドル高が誘発され一時109円台を付けました。その後期待はずれのコメントを受けてダウが300ドルほど下げたことを受けて円が買い戻されました。

木曜の朝には急激な米国債利回りの上昇で再びドルが買われ、109.3円を付けた後、利回りの低下で108円台に急落後、トランプさんのTweetで追加の対中関税が発表され円買いが一気に加速しました。再びダウが300ドルほど下げ、翌金曜には106円台まで一気に円高が進みました。雇用統計はほぼ予想通りで動かず、円高の流れを反転させるには至りませんでした。

一方、ポンドはボリス・ジョンソン政権のブレグジットに対する強硬な姿勢が見え隠れする中売り込まれ、年始のフラッシュ・クラッシュの水準を下回る129円台中盤まで売り込まれました。ユーロも似たような動きを見せ、ユロドルではこれまで跳ね返してきた1.11ドルを大きく割り込む展開となりました。

 

 FX裁量トレードの週間損益 

今週のFXは+444,814円でした。メイ首相政権の終末期に買っていたポンドドルが巨額の含み損を抱えていましたがこれを損切り。合計で-190万円以上、-1,800 pipsとなりました。ヤバイと気がついてから売って両建てにした分とポンド円を売っていた分を合わせて決済し、何とかプラスで週を終えることが出来ました。

 来週の方針 

ドル円:将来的には100円を目指しそうなので大きく戻すようなら戻り売り。とりあえずしばらくは今のポジション(買20/売60万通貨)のまま何もせずに様子見予定。

ポンド円・ドル:かなり売り込まれているので戻りを待ちたい。個人的には合意できるとは思えないので10月の末までは戻り売り予定。合意無しの折り込みが少ないのでもっと底がある気がする。

ユロ円:下げすぎているのでかなりかなりしっかり戻ってから売り予定。戻らないなら触らない。

ユロドル:両建てのクソポジ保有中。将来的には経済が弱いユーロが下げると見込んで売り増ししたいところ。積極的な戻り売り。

オージー円:両建てのクソポジをやっと解消。今は下げすぎているので触れない。

 来週の重要な経済指標 

余り目ぼしいものは無いようです。引き続きダウの推移に注目が集まりそうです。また、日米通商交渉ネタが出て来るようであれば円高が加速しそうです。個人的には日本のGDPがマイナスとかで消費税増税が延期になってくれたら嬉しいのですが難しそうですね。。なお、「新」はニュージーランドの事だそうです。

8/5月
 17:30 英 PMI
 23:00 米 ISM
8/6火
   7:45 新 雇用者数
 13:30 豪 RBA
 23:00 米 求職
8/7水
 11:00 新 RBNZ
 23:30 米 原油在庫量
8/9金
   8:50 日 GDP
 17:30 英 GDP・製造業生産
 21:30 米 PPI

 2019年の損益と含み損益の推移 

FXの恐ろしき含み損とそれでも利益をあげられる(予定の)仕組みを可視化するため、グラフを作ることにしました。グラフの数字の単位は千円で、FXの裁量トレードのみの結果です。MT4 EA、IPO、BTCなど他の投資損益は別途、PC版ブログのサイドバーに公開しております。

今年は円高予想でドル円を売っていた含み損が多かったのですが、週末の円高でこれがかなり減少。同時にポンドの含み損も無くすことが出来たので今の所はかなり好調です。後はドル円で瀑益をあげられたらいいのですが、さてはてどうなるものか。。