+36万円 2020年8月第1週の損益。雇用統計上振れも経済対策が決裂、ドル高へ

今週は月始めということもあり、先月の急激なドル安の調整で予想通りのドル高スタート。その後、追加経済対策期待で徐々に株高&ドル安が再燃しました。

金曜日はトランプ大統領が「強い数字が出る」とリークして注目された雇用統計でしたが、リーク通り上振れ(非農業部門雇用者数1,763K vs 予想1,580K)でした。ただドル高に振れたのは一瞬だけで、直ぐにドル安に転じた後、40分ほど経過して再度反転、その後は急激なドル高になりました(上図、5分足)。これに応じて株(ダウ)は下落、その後暫くは株とドルに相関が見られたものの、徐々に相関が崩れ、終盤にダウがプラ転しても為替は無反応でした。

良い指標で一瞬高騰も直ぐにドル安・株安、しばらくしてドルが急騰・株安という不思議な流れでしたが、どうやら雇用統計後にクドローNEC委員長が「米景気対策交渉、あまり進展していないもよう」とコメントしており、この失望でリスクオフに傾いた結果ではないかと考えられます。

来週以降も協議は行うようですが、依然民主党と共和党の隔たりは大きいとのことなので暫くはドル高・株安への警戒が必要かも知れません(ドル売りのチャンス!!?)。

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 FX裁量トレードの週間損益 

DMM FX、約定履歴

+364,720円。豪ドルロングの手動ループイフダンが2回約定!ドル安の進行で円高に進む可能性がありそうなので、豪ドル円ロングは撤退しました。残りは豪ドル米ドルロングの手動ループイフダンのみです。

裁量は基本ユーロとポンドでのドル売り。一回間違ってドル円を注文してしまい、直ぐに決済したマイナスが悔やまれます(*良くやる)。途中、メルマガに従ってポンドドルを売りましたが、怖くなって逃げてしまい、金曜日の暴落を取れませんでした。というか、ユーロもポンドも雇用統計直後にドル安に振れたのを確認して買ってしまったので、その後の暴落をモロに被弾しております(買うと暴落。いつものハナシ、、。)まあ、それでも来週以降は様子を見てドル売りの追加、ドル円もしっかり戻るようなら戻り売りの予定です。

 2020年の損益と含み損益の推移 

FXの恐ろしき含み損とそれでも利益をあげられる(予定の)仕組みを可視化するため、2019年からグラフを作ることにしました。数字の単位は千円で、FXの裁量トレードのみの結果です。MT4 EA、IPO、米国株、BTC、CFDなど他の投資損益は別途、PC版ブログのサイドバーに公開しております。

米国が大幅な利下げと金融緩和をしたことから3月からドル売りで仕掛けていたのですが、なかなか進まないドル安に我慢しきれず両建てにしたところで急激にドル安が進行、レスキュー不可能と判断し5月末に敢え無くロスカットになりました。

その後メインを裁量トレードから「豪ドルロングの手動ループイフダン」に変更し、最近ようやく豪ドルの動きが活性化し始めたことから少しづつ利益が出るようになってきました。とは言え今年は米株の方が儲かっている状態で、FXが一向に冴えません。ポジションが少ないので含み損も少ないのが唯一の救いです。経験上焦るといいことがないのでぼちぼちと年末までにFX+1,000万円を目指します。 (*´Д`)根性!

ちなみに2019年は以下。

年始から300万近くの含み損を抱え、解消できないまま年末まで行ってしまったので節税のために切りました。それだけ損切ってもなお500万円ほどは利益が出たので2019年は大成功の部類です!それもこれも前年の大損の反省から年始に始めたメルマガのおかげ!声を大にして言いたい!「ありがとーーーーーーーっ!!」(p.s. 今年もヨローーー!!!)

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