2016/7/31 来週の予想と指値

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まずはOANDAの「外国為替注文書」を確認してみます。これはOANDA の顧客が保有する、未決済の注文とポジションの概要です。他の投資家の指値やポジションを確認できるのでとても参考になります。

ドル円の土曜、朝6時の状況です。
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ポジション的にはロングもかなり溜まっています。注文はショートが多く、ロングの投げが発生しそうな状況。下値の目安は注文の多い100円辺りと考えられます。

次は個人的な予想です。
こちらはGMOクリック証券の「プラチナチャート」ドル円の1月以降の4時間足です。
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日銀の政策決定会合前後の値動きを見てみました。
すると、今年に入ってからは追加緩和をしようとしまいと政策決定後に急激な円高が発生しているのがわかります。

噂で買って事実で売られているだけかもしれませんが、少なくとも言えるのは投資家の期待以上の政策は打ち出せていないという事実です。もう日銀には為替相場で円安を誘導する力は残っていないのかもしれません。

また、会合前には緩和期待で上昇しているのも見て取れます。例外は6/16の会合ですが、この時はBrexit関連で離脱派が多そうだというニュースが流れて相場全体がリスクオフに動いた事が原因と考えられます。

もう一つ見えてくるのは、噂で買われる以上に事実売りが大きいということ。上がった以上に下げています。

単に長期的な円高トレンドの為にそのように見えているだけかもしれませんが、円高トレンドはまだ続いていることを踏まえると今回も会合前に上昇を始めた100円を目指して下落する可能性が高い様に思えます。

ただ、今回の上昇幅は当初10兆円規模と言われていて、最終的に28兆円にまで膨らんだ経済対策の期待分も含んでいます。実際には真水部分がいかほどなのかが重要で、その詳細は来週発表になりますが、恐らく真水の少なさを露呈することになりそうです。となればこれも失望を買って勿論円高要因!

よって、来週はもみ合いながらも円高が進行することを予想します。底値の目安は100円!
次の金融緩和への期待も有るようなので、一旦下げるところまで下げたらまた上げると思います。

そこで、来週は円高が進んだ所で既に持っている売りポジションを買い戻したいと思います。
既に104円平均で115万通貨も売りを持っておりますので、さらなる戻り売りは控え、このポジションを100.3円の買い指値で捌きたいと思います。上手く行ったら大儲け (=゚ω゚)ノ(獲らぬ狸が100万匹☆)

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