2016/8/21 来週の予想と指値 持合いブレイクなら下方向

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参考までにFXプライムの「パット見テクニカル」を確認してみます。これは、過去チャートの中から、現在のチャートと形状が似ている時期を瞬時に探し出し、「過去の値動き」を参考にして「将来の値動き」を予測するテクニカル分析ツールです。
見る時間幅で結果が異なるので、過去1周間分のデータから今後1週間分のデータが推測できるように4時間足でサンプル&予測本数を30本と設定し、全通貨ペアを対象に形状比較を行いました。

ドル円の4時間足の結果です。
160820 pato
ほぼ一週間分の値動きの予想が赤の点線で示されておりますが、一致率95%で揉み合い、わずかに下予想です。かなりリアルな予想で驚きます。。。どうして夏枯れ相場だとバレた!?
次にOANDAの「外国為替注文書」を確認してみます。これはOANDA の顧客が保有する、未決済の注文とポジションの概要です。他の投資家の指値やポジションを確認できるのでとても参考になります。

ドル円の土曜、朝6時の状況です。
160820 oanda
ポジション的には上値でロングがかなり溜まっています。下値ではほぼ拮抗。注文は上値では圧倒的にショートが多いですが、先週と比べて下値のロングが増えました。状況的には下を目指しそうですが、99円台で買い支えられてかなり底堅く推移しそうです。

次は個人的な予想です。
こちらはGMOクリック証券の「プラチナチャート」ドル円の6月以降の4時間足です。
160820 pred
ブレグジットの行き過ぎを除き、下値は99.5円程度で支えられているものの、上値がずんずん下がって100円前半で膠着状態に陥っております。年初からの流れを踏まえてもブレイクするならやはり下方向が一番有り得そうです。
そこで、来週は基本的にはもみ合いながら推移するも、何かキッカケがあれば下にブレイクすると予想します。

とはいえ、100円は大きな心理的な節目でも有りますので下げきったら少なくとも来月の日銀の追加緩和期待などでまた戻すであろうと予想します。

既に99.8円の買建を保有しておりますので、来週は、急な円高が進んだ場合に備えて98.3円の買い指値を置きたいと思います。ちょっと予想よりも急ピッチで円高が進みすぎで恐い相場です (・Д・)ノ何とか乗り切るぞー

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