今週の振り返り。動いて~(18.4.16~20)

今年6度目!週に1回のドル円の値動きチェックです。では早速、

みんなの外為のチャートです。1時間足で丁度1週間分。

4週前からのトレンドを継続してわずかに上昇した週になりました。下値が106.9円、上値が107.85円、値幅0.95円の穏やかな値動きの1週間でした。値動きの主な要因は日米首脳会談、シリア情勢、米中の貿易戦争などですが、特段目新しいニュースがなかったことがリスク後退と判断された様です。また、週末に北朝鮮の核実験停止のニュースが流れましたので、普通に考えればリスク後退要因となりそうですが、過去の例もあるだけに市場がこの情報の信憑性をどう判断するのか、月曜日の値動きに注目です。

同じくみんなの外為のチャート。日足で6ヶ月分くらい

2日下がって3日上がった週でした。非常に動感に乏しいことがわかります。

みんなの外為のチャート。週足で2年分くらい

2016年末からの下落トレンド相変わらずです。直近の4週連続で上げております。過去の例を見ると翌週は下落するというケースが多いように見えますので、今回もそうだとすると109円に届くのは少し難しいかも知れません。

さて、今週のさらなるリスクオフの後退は10年債利回りとダウ、そして原油市場ではどう判断されたのでしょうか。

Investingのチャート。週足で2年分くらい

3 %に迫る利回りです。最高利回り更新。そろそろ危険水準に思えます。しかしドル円はここ最近の状況と異なり、この利回りでも円高で反応していないようですが、では株式市場はどうだったのでしょうか?

StockBrainのチャート。日足で半年分くらい

利回りが上昇した週後半は下げております。やはり危機感を持って受け止められているようです。とは言え、下げは小幅です。株式市場では米景気の良さやリスク後退と10年債利回りの高騰をどう捉えたらいいのかまだ様子を伺っている様に思えます。楽観はしていないけれど、そう悲観もしていない。少なくとも現状ではそう読める値動きです。

StockBrainのチャート。日足で5ヶ月分くらい

原油はどうかと見てみると先週も少し上昇したようです。最近の高値で米国のリグ稼働数が順調に伸びているものの、米の需要も好調、一方でOPECの減産は続いていることからヘッジファンドが買いを入れているとのことです。金融引き締めが続いていてもお金はあるところにはあると言うことでしょうか。最後に最近ループイフダンの売りをはじめたのでビットコインの値動きを見てみます。

bitflyer(BTC-FX)のチャート。 日足で5ヶ月分くらい

BTC-FXなので現物とは価格の乖離が少しあります。このチャートをみると先々週あたりで底を打ったように見えます。とは言え動感は乏しく、過去の例を見ると急変する時以外はかなりヨコヨコなので暫くはヨコヨコなのかもしれません。少なくとも最近の急速な資金引き上げは取り敢えず一服したと言えそうです。

利回りやダウに注意が必要そうながらも全体的に徐々に楽観的になってきているようにも思える相場状況です。この情勢はこれまでとさほど変化ないと考え、来週も引き続き裁量の指値を109.3円、110.3円の戻り売りにしたいと思います。

動きが乏しくて何だかつまらないですが、流石にそろそろ動くはず!(-_-)

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