Tochiは今年(2022年)でIPO7年目ですが、Puchi(妻)も2019年からぼちぼち始めて4年目になりました。
初値高騰が期待できそうな主幹時のみにBBしているので手間はほとんどかかりませんが、余り儲かっている気もしません。そこで、Puchi口座が4年間で一体どの位儲かっているのかをまとめてみました。
当選履歴
1年目(2019年、4証券会社) +0.27万円
・新日本 みずほ +1.4万円
・Chatwork 大和 -1.2万円
・メドレー 大和 +700円
2年目(2020年、10証券会社) +39.8万円
・モダリス SBI +13.2万円
・ヤプリ みずほ +20.8万円
・ウェルス 大和 +5.8万円
3年目(2021年、10証券会社) +0万円
4年目(2022年、10証券会社) +9.9万円
・ジャパニアス SMBC +9.9万円
4年間の合計で+49.97万円でした!(*手数料、税金除く)
(しょぼい!!!)
利回りは?
証券口座は10個も作りましたが、実際にBBしているのは当選の可能性が比較的高い
SBI、大和、野村、SMBC、みずほくらいで、BBに資金が不要な野村以外の4口座には50万円を入れたままにしていますので、合計200万円程度の投資額と言えます。
4年間で約+50万円(+25%)なので、年間だと単利で+6.25%程度でした。
ばらつきが非常に大きいと考えられますが、7年目のTochiは年間平均+30万円(+16.5%)程度だったので、Puchiは運が悪い模様です 😆
一部の口座は金額が多いと当選確率が多少上がりますが、全体としては資金を増やすと利回りが下がる傾向だと推測されますので、IPOは投資というよりはお小遣い稼ぎ位の軽い気持ちでやったほうがよさそうですね。
(投資としてはオワコン・・)