日経225のCFDを再開した!もちろん売り!現物との違いは?

CFDとはコントラクト・フォア・ディファレンス(Contract for Difference)の略で差金決済取引のことです。FX同様、レバレッジをかけて取引ができる商品で株の場合はインデックスに加え一部の個別銘柄でも取引ができます。

近々日銀が緩和しそうなので日経平均は一時的に上昇するかもしれませんが、円高の流れや米中貿易交渉、香港等の地理学的なリスクオフ、また消費増税の景気悪化で中期的には下落する場面もあると考え、現物と比べて売り易いCFDで日経225のトレードを始めました!


 CFDの特徴、GMO証券の注意点 

日経225のCFDはレバレッジ10倍で取引可能です。また基本的に売りでもスプレッド以外は特別な手数料を取られることがないため、現物に比べ売りで入りやすいのが大きなメリットです。売買できる時間も現物よりも長いです。税制は雑所得の申告分離課税で20%強のFXと同じ扱いなので損失繰越は可能ですがNISAは対象外です。

FXと比べてわかりにくいのは「限月」です。定期的に現物との価格差を是正する「価格調整」が行われます。この際ポジションを持っていても損益に影響はありませんが突然レートと含み損益が大きく変わるのでいつが限月なのかを把握しておく必要があります。

GMO証券の場合、日経225の価格調整は3ヶ月おきで、多くの場合安くなるように価格が調整されるようです(下表)。これに伴い、買いポジではプラスの含み益が付与され、売りポジでは含み損が付与されます。原油の場合は逆の場合が多いのですが、これは原油は長期保有にコストがかかるのに対し、株の場合は長期保有で配当が付与されることを反映していると考えられます。

GMOクリック証券、日経225価格調整履歴

GMO証券は手数料が安いために選んだのですが、独特の注意点もあります。

 ・注文が最長で翌週末までが有効期限(勝手にキャンセルされる)

 ・ロスカットレートが勝手に設定される(約定後に変更可能)

FXの様にIFDOCO注文(新規の指値、損切り、決済指値を同時発注する注文)を入れておいても翌週末に勝手にキャンセルされますし、損切り指値をしていてもそれとは関係なく勝手にロスカットレートが設定されるので結構癖があります。慣れるまでは少しハラハラします。

なお、11月からTochiが購読しているFXメルマガで日経平均の売買に関しても配信されることになったことがCFDを再開するきっかけになりました。その分値上がりするらすぃ、、。最近利益率が悪化しているIPOから資金の一部を引き上げてCFD投資に充てました。

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西原宏一のシンプルFXトレード

 日経225の売買戦略 

基本的に日本株は日銀と年金が買い支えて価格を維持している状態です。

投資主体別売買動向と日経平均株価(2015-2017)

ref) https://money.gyomu-yo.net/Nikkei225/foreign_investor.html

海外投資家も個人も売り圧力が強いのですが、公的マネーがこれを買うことで無理やり価格を維持しております。この注入は既に引き返せない程の規模であり、公的マネーが筆頭株主の企業は何と既に80%を上回っております。

とは言え公的マネーにも限界はあるし、米の利下げによる円高や増税の影響もあるだろうことから基本的には下目線。毎回20,000円は死守しようという動きが出るようなので、

 ・21,900円から500円単位で10Lotを売り、適当に手動決済(できれば20,000円付近)

を売買の基本戦略としています。

こんな感じです。GMOクリック証券、注文・約定履歴

既に1回約定し、+5.7万円の利益になりました。

10Lotの場合、証拠金は20万円と少しで500円の値下がりで+5万円の利益になります。価格調整日(次回は12月10日前後の予定)にはなるべくポジションを持っていたくないので手動ループイフダンは辞めて新規だけ指値で決済は手動にしようと考えています。損益は随時PC版ブログのサイドバーに記載します。

上手くいくといいなぁ (・∀・)

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