+36万円 2020年1月の損益。祝Brexit!コロナさん最終日に大荒れ。中国の情報隠蔽が原因なのでは?

今月はアメリカによるイラン司令官の暗殺によるリスクオフに始まり、中旬は米中の貿易交渉合意第一弾でリスクオン、後半には中国の新型コロナウイルスの急拡大によるリスクオフが進みました。コロナに関しては未だ収束が全く見えない状態。。一方でイグリスさんはブレグジットを達成!おめでとう (^o^)/

EUから英国の国旗が取り除かれる歴史的瞬間

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 FX裁量トレードの損益 

今月の損益は、、、合計+356,838円でした。DMMのメンテナンスが伸びている様なので取引詳細は割愛。。細かい取引で何とか利益を得ましたが一方でポンド、オージーのロングが含み損を抱えた状態が続いており、厳しい印象の月でした。

 コロナウイルスさんの今と今後 

現在のマーケットのメインテーマは新型コロナウイルスです。月曜日にVIXが急上昇後は落ち着きを取り戻し、木曜日に中国に配慮していたWHOが緊急事態宣言をだしたものの渡航・貿易制限勧告を見送ったため収束に向かう様にも見えたのですが、金曜に再び悪化。月曜日を上回ってしまいました。

Tradingview、S&P 500 VIX、日足

患者数が中国を中心に増加の一途であることも踏まえると未だに予断を許さない状況が続いていると言えそうです。

現在(2/1/20時)の状況は、世界全体で患者数11,374名、死亡数259名(死亡率2.3%)です。不思議なことに武漢の位置する湖北省の患者数は7,153名と全体の63%ですが、死者数は249名と何と全体の96%にも登ります。

ref)https://gisanddata.maps.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd40299423467b48e9ecf6

湖北省を除くと患者数4,221名に対する死者数はわずか10名(死亡率0.24%)であり、この不自然な死亡率の違いは、湖北省には把握されているよりも遥かに多くの感染者(10倍くらい?)が存在している可能性を示しているものと考えられます。よってまだ暫くは例え河北省での封じ込めが出来ていたとしても患者数は増え続けることが予想されます。

一番恐ろしいのは河北省で起きているような連鎖的な感染拡大が中国外でも生じることです。とは言え、WHOは称賛していましたが、現在の異常な患者数の増加が示唆していることの一つは中国の初動対応の不味さ(主に情報隠蔽か?)です。よって今後諸外国が適切な対応を取りさえすればそこまで最悪な事態に至る可能性は低い様に思えます。

また、(まだ確実ではないものの)河北省外における死亡率の低さ(0.24%)は現在のマーケットが新型ウイルスに対して過剰な反応をしている可能性を示しております(例えばSARSは10%、MERSは34%、季節性インフル<0.1%)。とはいっても“新型ウイルスなんて言われたら誰でも怖い”もの。急増する患者数を背景に来週はリスクオフが一段と拡大し、大底をつけた後に徐々に冷静さを取り戻すものと想定しております。

アメリカの「公衆衛生上の緊急事態宣言、延期された春節明けの上海マーケット、米雇用統計に豪RBAと盛りだくさん。来週も荒れそうです!!!

 売買作戦 

含み損を耐え抜く作戦は疲れました。ちょっと両建てでお茶を濁そうかと思案中。

トレード的にはコロナウイルスのリスクオフは押し目買いのチャンスにしか感じない。BTCは?
中国発のコロナウイルスが全世界に広がっています。 コロナウイルスは随分前に騒がれたSARS(サーズ)と同類の1本鎖RNAのエンベロープ...

ポンド:BOEで7:2と大差で利回りの現状維持が支持されたことから今後も底堅いと想定して現状のロングを維持。メインテーマが貿易交渉に移ったらまた波乱がありそうなのである程度利益が乗ってきたら利確予定。その後は再び押し目買い予定。

オージー:利下げ期待や森林火災などの下げ要因もある中、中長期では経常黒字化や火災の復興需要への期待で上げ予想で買っていたものの、新型コロナで暴落してヤバい状況。中国経済は少なからず影響を受けそうだし、原油も暴落してるし、短期的にはまだ下がありそうに思えるのでキウイと合わせて短期で戻り売りを検討中。魔の両建て復活か!?

ユロドル:ロングの維持。月末フローもあってかたまたまドル安で利益が乗ってきたけどそろそろ利確予定。また下げたら買おうかな。

ドル円:変わらずレンジ予想。下がったら買い、上げたら売りの予定。

米株(CFD):S&Pとダウは下げたら追加で買い!高値更新までひたすら耐え忍!

米株(投資信託):いい感じで下げているし今年のNISA枠の一部でemaxis slim 米国株式(S&P 500)投信を買おうか検討中。米のETF(VOOやIVV)を買うよりも信託手数料は不利だが配当に対する税金の取り扱いで有利との噂の真偽(配当相当分をちょろまかしていないかなど)が気になるところ。投信だと楽でいいけどリアルタイムで売買できないのが非常に不満でもありとっても悩ましい。

BTC(現物):半減期の直前までひたすらオシメ買い。一旦もらせーーー!

 2020年の損益と含み損益の推移 

FXの恐ろしき含み損とそれでも利益をあげられる(予定の)仕組みを可視化するため、2019年からグラフを作ることにしました。グラフの数字の単位は千円で、FXの裁量トレードのみの結果です。MT4 EA、IPO、米国株、BTC、CFDなど他の投資損益は別途、PC版ブログのサイドバーに公開しております。

今年は売買が少なく、まだグラフっぽくなっておりません。ポンドの含み損が減ってオージーの含み損に変わった感じ。。ちなみに2019年は以下。

年始から300万近くの含み損を抱え、解消できないまま行ってしまったので節税のために年末に切りました。それだけ損切ってもなお500万円ほどは利益が出たので2019年は大成功の部類です!それもこれも前年の大損の反省から年始に始めたメルマガのおかげ!声を大にして言いたい!「ありがとーーーーーーーっ!!」(p.s. 今年もヨローーー!!!)

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