+1万円, +6千$ 2021年6月の損益。利上げが意識され、初めて年間+10万$を超えた月

“S&P500 1month performance” 1ヶ月で見ると6月はGAFAMなど一部のハイテク銘柄が絶好調でした。一方で全体としては下げた銘柄も多く、まちまちな結果となりました。

今月は6/16のFOMCドットプロットチャートにて2023年末までに2回の利上げが示唆され、これまでは2024年とされてきた利上げ時期が前倒しとなりました。またインフレ加速の要因は一時的である可能性が高いとインフレに関しては従来の主張を変えませんでした。この結果長期金利は下落傾向が継続した一方で短期金利は上昇に転じ、イールドカーブのフラット化がやや進行しました。

2020年以降の長短金利の推移

利上げの前倒し自体は好調な経済指標から十分に予想できた内容なので特に驚きはありませんが、長期金利とインフレの上昇に賭けて買ってきた金融ETFブル3倍(FAS)やコモディティETF(PDBC)が大きく調整したため、個人的にはなかなか厳しい月になりました・・。

 FX裁量トレードの損益 

DMM、約定履歴、6月

先月の損益は、、、合計+9,170円でした。豪ドルドル、豪円ロングの手動ループイフダンに加え、ドル高ヘッジとしてドル円ロングの裁量トレードを行っています。テーパリングを示唆したNZDのクロス円でのロングを始めたのですが、タイミングが悪く調整してしまったので損切りしました。

FXはボラが乏しく、今年に入り原資を半減した影響もありなかなか利益が伸びません。その割に含み損は伸びる(=タイミングが合わない)ので、時期を見てさらに半減し、その分を米株に投資しようかと考えているところです。ドルはイマイチ方向性がわからないので、最もテーパリングや利上げから遠い円売りをメインにする予定です。

 米株トレードの損益 

米株の6月損益は+5,954$でした。

手動ループイフダンで運用しているTQQQの一部が上昇を受けて利確になりました。それ以外にもFASやPDBCを買い増ししました(最悪のタイミングで・・)。

ポートフォリオの変化は以下です(購入比率)。

円グラフの赤枠:レバレッジ型ETF

QQQ(ナスダック100ETF):長期投資メイン

VOO(S&P500ETF):長期投資サブ

TQQQ(ナスダック100ETFブル3倍):手動ループイフダン

FAS(金融ETFブル3倍):長期金利上昇ヘッジ

PDBC(コモディティETF):インフレヘッジ

長期金利の下落や、木材などのコモディティの下落が続いておりますが、個人的にはどうせその内また上昇に転じるように思えるので暫くは握り続けようと考えております。今の所、利上げが実際に実行される前(再来年以降?)に利確するぐらいのイメージでいます。

 2021年の損益(含み損益)の推移 

FX・米株の恐ろしき含み損とそれでも利益をあげられる(予定の)仕組みを可視化するため、2019年からグラフを作っています。数字の単位は万円(米株は100$)で、FXの裁量トレードと米株のみの結果です。他の投資損益はPC版ブログのサイドバーにて公開中です。

ほとんど変化がありませんが、米株がわずかながら利益を伸ばして+10万ドルを達成しました!

年間利益の過去最高が2017年の+910万円なので、このまま行けば初の+1千万円台が見えてくるかも知れません。それもこれも全て米株のお陰です!FXから米株に大きくシフトチェンジしたことは大正解だった模様です(*年末にも同じことを言っていられるとは限らない件)。

ちなみに2020年までは以下(裁量FXのみ、単位は千円)。

2020年はコロナ禍で米国が大幅な利下げと金融緩和をしたことから3月からドル売りで仕掛けていたのですが、なかなか進まないドル安に我慢しきれず両建てにしたところで急激にドル安が進行、レスキュー不可能と判断し5月末に敢え無く巨額ロスカットとなりました。その後は年末に進んだドル安で何とか利益を伸ばすことができました。

2019年は年始から300万近くの含み損を抱え、解消できないまま年末まで行ってしまったので節税のために損切り。それだけ損切ってもなお500万円ほどは利益が出たので大成功の部類です!それもこれも前年の大損の反省から年始に始めたメルマガのおかげ!声を大にして言いたい!「ありがとーーーーーーーっ!!」(p.s. 今後もヨローーー!!!)

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