ハイカラな肉欲。28歳の陰キャ技師、15歳の美少女をたまごっち

谷崎潤一郎著「痴人の愛(1947)」を読みました。

28歳の陰キャ技師が15歳の美少女ナオミに心を奪われ、紫の上よろしく理想の女性に育て上げようとするものの失敗し、なおも肉欲に焦がされて堕ちていく話でした。虚栄心と西洋かぶれと理解不可能な肉欲に終始不快感を覚える作品でした。

それにしても、どんな男も肉欲を掻き立てて夢中にしてしまうらしきナオミさん。

むむっ・・。是非一度、お会いしてみたく候 🤔