眞子さんのガチギレ会見!圭さん謎のイケメン化にPuchi(妻)ぷんぷん!

本日午後、婚姻届提出後に遂にお二人が揃って記者会見を行いました!

パット見、圭さんは堂々としていて、堀も深くなり、かなりイケメン化していて驚きました!鼻でもイジったのか、痩せたのか?

また眞子さんは心労で痩せたのか、以前に比べてスラッとして何だか可愛らしさすら感じる美しさです。

まさに美男美女の結婚記者会見。妙なのは会場の祝うでもない謎の雰囲気だけでした。

 

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 眞子さん、嘘つきメデイアに相当お怒りの模様(笑) 

「誹謗中傷が多く、それでも自分たちを守ってくれた方、信じてくれた方に感謝します。」的な発言が多く聞かれましたが、逆を言えばそれ以外の日本人には感謝していないどころか腹を立てていて、むしろ根拠のない誹謗中傷ばかりするのは辞めてくれ!というかなり強い感情を抑えたが故の極めて限定した感謝の表明だったように感じました。

しかし事実に基づいた批判も沢山あっただろうに、それらを全て一括で誹謗中傷(根拠のない悪口)と表現したのは、自分たちが絶対的に正しく、それ以外の意見は間違っているという考えが透けて見えます。

圭くんにいいように使われてるプリンセスみたいなイメージを勝手に持っていたのですが、実は眞子さんもかなりの食わせ者なのかも知れません。

 

 圭さんの一言目、「私は眞子さんを愛しております」(笑) 

結婚会見で一言目に愛してるって、、、不思議すぎ(笑)

この一言で眞子さんを利用するために近づいたわけではないという釈明をしたのだと思いますが、ではなぜ皇室コネクションを使いまくっていたのだろうかという疑問の答えにはなりません。まあ、もしかするとそれが圭さん流の愛、「使える女が好きなンだわ」ということなのかも知れませんが・・。

 

 Tochiの勝手な感想 

皇室の方針なのか、反論も一切できない状態で批判ばかりされていた眞子さんは、長い間相当に辛い思いをしたのだと思います。そして皇室が嫌になっても結婚をしないと出ていくことすら許されません。

男性じゃないと天皇になれないことに加え、女性は結婚しないと出ていけないとか、今の時代にこんなの余りに基本的人権無視の酷い制度じゃないでしょうか? ← コレ間違いでした。皇室典範に離脱の規定がしっかりとあるとのコメントを頂きました!

 

男女どちらも天皇になれるのは当然として、子供は12歳くらいで皇室に残るか、社会に出るかをおおまかに決め、その後はそれに応じた教育を受け、大学を出た段階で皇室の職につくか、皇室を出て社会人として生きていくかを選べるようにした方がいいのではないでしょうか。勿論男性も含めてです。

皇族の最も大切な仕事は外交官(ワイドショーの追っかけ付き)の様な物かも知れませんが、人付き合いや目立つ仕事には向き不向きがあるでしょうから、どうしても向かない人は辞められる選択肢を残す方が人としてもいいですし、国としてもむしろその方がいいのではないでしょうか?

 

そんなことをしたら皆んな出ていって皇室を継ぐ人が居なくなじゃないか!という批判が聞こえてきそうですが、もし皇族の誰も皇族継続を望まない様な皇室なら、そんなのなくなってしまっていいんじゃないでしょうか。そもそも家制度自体が時代遅れで形骸化している訳ですし、歴史が長いとは言え、無くて困るような代物とも思えません。

 

ただ、小室お母さんの貸した貸さないの借金問題なんて民事なのでどうでもいいですが、結婚できた以上、遺族年金や傷病手当の不正受給に関しては犯罪の可能性があるので、妙な忖度でもみ消すのではなく、しっかりとした捜査をしてほしいものです。

 

 

NYでは幸せな生活が過ごせるといいですね。Puchi(妻)は何故か眞子さんにぷんぷんでしたが、Tochiは応援していますよ。

なお、ここまで全て余計なお世話www

 

 

21.10.26のノーカット会見

 

質疑応答の全文

眞子さんと小室圭さん結婚 会見で配布された文書 [写真特集1/18] | 毎日新聞

コメント

  1. 匿名 より:

    https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/dai13/13siryou2.pdf

    内親王は皇室離脱する気持ちがあれば15歳以上で離脱可能みたいですよ。

  2. Tochi より:

    匿名さん

    ご指摘いただきありがとうございます!
    >皇室典範第十一条 :年齢十五年以上の内親王、王及び女王は、その意思に基き、皇室会議の議により、皇族の身分を離れる。

    なる程、ちゃんと考えられているんですね!
    もし前例がないのであれば、今後の方々のためにも、今回のケースは結婚に関係なく離脱するいい機会だったのかも知れませんね。