みんなのクレジット追加詐欺に騙されないで! ~騙すのが仕事の金融業界~

みんなのクレジット追加詐欺に騙されないで! ~騙すのが仕事の金融業界~

ニートな大口個人投資家ネコこと幸福賢者さんのブログで発見した情報ですが、腹立たしかったので拡散します。投資家の皆さん、ダマされないで!

 上手く?ダマす気まんまん! 

みんクレの親会社、TAKEOVER HOLDINGS(旧ブルーウォールジャパン)がホームページでみんなのクレジットから投資を受けて償還が滞った責任を取るかのように偽った「調整お見舞金」なる新手の詐欺を繰り出しました!

世界も似たようなものかも知れませんが、特にきな臭いヤバイ連中が集まりやすいのが金融業界。日本の大手FX業者だって注文を飲んだりレートを調整して利益を得たりは日常で、知れば知るほど顧客本位と言いながら如何にグレーゾーンの運営で利益を得るのかを追求するのが現在の金融業者の姿ように思えます。証券会社ですら実際に利益を出せている顧客は全体の数%という話もあるほどです。

それらの最たる例がこのTAKEOVER HOLDINGSです。個人的な意見は置いといて、まずは彼らの主張を聞いてみましょう。

以下、TAKEOVER HOLDINGSのホームページ原文より(2018.3.27)

http://to-h.jp/2018/03/26/info_04/

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みんなのクレジット「調整お見舞金」について        2018年03月26日

拝啓 春分の候 平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、先日ご案内のとおり、(株)テイクオーバーホールディングスグループ(以下、T社グループ)は、 (株)みんなのクレジット社(以下、「みんクレ社」)のローンファンドにご投資され、その後みんクレ社の行政処分による営業停止から債権譲渡に至る経過の中で生じた投資家の皆様の投資損失額に相当する部分の金額について、「調整お見舞金」として支給させていただきます。

そもそも当社としては、みんクレ社に対して調停期間中から一貫して分割返済を申し入れておりました。しかしながら、甚だ遺憾ではありますがその申し出は受け入れられず、債権譲渡によりT社グループとみんクレ社間の債権債務は法的には存在しなくなりました。
しかしながら、T社グループがみんクレ社の投資家の方々からの資金を原資とする融資を受けていた事実は消えるものではなく、T社株主及びスポンサー主導でSPC(特別目的会社)を設立し、専用フォームからお申し込みのあった全投資家に対して「調整お見舞金」として、投資損失相当額を支給させて頂くことと致しました。

◆みんクレ社の投資家本人であることの確認:

・みんクレ社ウェブサイトのマイページ画面の記載内容と、確認資料の突合により行います。
①マイページには会員でなければ入ることができない
②そこに記載の氏名住所等が、本人確認資料と一致していること
③振込口座確認資料記載の氏名と、マイページ記載の氏名および本人確認資料とが一致すること

◆損失相当額:

・【元金未償還金額―受取配当金額(税引前)―キャッシュバック等配当外受取金額】
・みんクレ社ウェブサイトでログイン後に表示の「口座情報」「運用実績」にて確認します。

◆お支払方法:

・ご申告いただいた金融機関口座への振り込みにて。
・振込手数料は当方で負担せず、振込額から控除させていただきます。

◆お支払い回数とお支払い時期:

・当フォームからの申請期間は本年4月10日迄とさせていただいております。
 期間経過後に内容確認の上、投資家の皆様にはいただいたメールアドレスに個別で連絡させていただきます。

◆その他の詳細条件は、申請フォーム画面遷移後に記載の同意確認書をお読みください。

※ 当件についてのご質問は、お問い合わせより受け付けております。

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ここまで

以下、詳細に関して、TAKEOVER HOLDINGSのホームページ原文より(2018.3.27)

http://to-h.jp/contact_mc_01/

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同意確認書

【支給の条件】

この度の「調整お見舞金」は、株式会社テイクオーバーホールディングス(以下「T社」といいます。)グループ(以下「T社グループ」といいます。)より、株式会社みんなのクレジット(以下「みんクレ社」といいます。)においてT社グループに貸付けを行うファンドに対して投資をし、みんクレ社が債権譲渡を実行した結果、投資金を回収できないこと等により損害を被った投資家の方々に対して、T社株主及びスポンサー等のご協力を得る等して、特別目的会社を介して投資損失相当額を支給させていただくというものです。この「調整お見舞金」は、T社が開設するフォームに必要情報をご入力頂いた場合に、T社から個別にご連絡をさせていただき、順次お支払いをさせていただくものですが、お支払いには下記のような条件を満たしている必要がございます。

① みんくれ社において、T社グループに貸付けを行うファンドに対して投資をし、みんクレ社が債権譲渡を実行した結果、投資金を回収できないこと等により損害を被った方であること
② T社グループ及びこれらの会社の役員その他これらに関連する者に対し、みんクレ社に投資したことに関連して、フォーム入力日時点において調停、訴えの提起その他民事刑事問わず、また、法的根拠を問わず、法的手続を採っていないこと(T社グループとみんクレ社は既に資本関係を解消しておりますが、この度の「調整お見舞金」は上記のような投資損失に対するお見舞金という性質を有するもので、真に投資において損失を被った投資家の方々に支給させていただくものですので、みんクレ社に対する訴訟等において損害の回復が図られる方はその性質上、対象から除外させていただきます。そのため、当該条件におきましては、みんクレ社及びその役員等に対し法的手続を採っていないことも含むものとさせていただきます。なお、過去にこのような手続を採ったことがあるかどうかは問いません。)
③ 下記表明保証事項に承認・同意すること

【資料提供と利用目的】

上記条件を確認させていただくため、下記のような資料・情報をご提供いただく必要がございます。これらの資料・情報につきましては、上記条件に該当するかどうかを判別する等、T社グループから「調整お見舞金」を支払うこと及びそれに付随することだけに使用するものとし、他の目的には使用しないものとします。また、法令で認められる場合を除いて、提供者の同意なく第三者に提供することはございません。なお、T社グループとみんクレ社は別会社であることによりそもそもT社グループはみんクレ社から投資家の方々の個人情報の提供を受けることができる立場にはありませんが、それに加え、現在は上記のように資本関係を完全に解消しており、T社グループはみんクレ社から投資家の方々の個人情報の提供を受けることができないことを改めて申し添えさせていただきます。

・ みんクレ社ご登録時のお名前(フルネーム)
・ 損失相当額
・ ご住所(本人確認資料と同一のもの)
・ メールアドレス
・ 振込先口座情報
・ 本人確認資料(免許証等、お名前・住所が記載されたものの画像データ)
・ 振込先口座確認資料(キャッシュカードや通帳等の画像データ)
・ みんクレ社におけるマイページ画像(口座情報ページ画像データ)
・ みんクレ社におけるマイページ画像(運用実績ページ画像データ)

【確認事項】

「調整お見舞金」の支払いを受けるにあたり、上記条件①、②を満たした方(以下「該当者」といいます。)には、以下の事項をご確認いただき、同意をしていただいた方のみ、「調整お見舞金」をお支払いさせていただきます。予めご了承ください。

❶ 「調整お見舞金」は、みんクレ社において、T社グループに貸付けを行うファンドに対して投資をし、投資金を回収できないこと等により損害を被った投資家の方々に対して、T社株主及びスポンサー等のご協力を得る等して、特別目的会社を介して投資損失相当額を支給させていただくという性質を有するものであり、これらは関連しているものであること
❷ 該当者は、みんクレ社との間で契約を締結した上で投資を行ったものであり、みんクレ社が貸し付けた相手方とは何らの債権債務関係にあるものではなく、T社グループ及びこれらの会社の役員等に対して何らの債権を有せず、法律上何らの請求権を有していないこと
❸ 「調整お見舞金」の原資は、T社株主やスポンサーから提供される金員や、T社グループが今後営業を続けることにより得た利益等であり、現在のT社グループの資産からお支払いするものではなく、原資となる金員の金額や調達できる時期については予測がつき難いこと
❹ 上記の点から、「調整お見舞金」は、T社グループから特別目的会社を介して各事項につき同意した対象者(以下「支払対象者」といいます。)に対してお支払いするものではありますが、お支払いの時期やお支払いの額、お支払いの方法等を事前に定める等してお約束するものではなく、また、投資損失相当額満額のお支払いを保証するものではなく、あくまで、投資損失相当額を上限として、T社グループからお客様に対し、お支払いを行う予定であるということ
❺ 上記の点から、「調整お見舞金」の支払われる時期、支払われる額、支払われる方法につき、何らの異議・不服を申し立てることはできず、また、T社グループは何らの異議・不服を受け付けないこと
❻ 上記の点から、「調整お見舞金」は、支払対象者が裁判所に訴えの提起等をすることができる性質のものではなく、お望みの額や投資損失相当額満額を支払われない場合であっても、裁判上請求することはできず、これらが支払われないことをもってT社グループ及び特別目的会社が何らの責任を負うわけではないこと
❼ 「調整お見舞金」のお支払いの方法として、T社株主やスポンサー、T社グループの業績等の事情により、日本円に限らず、米ドル等の外国通貨、仮想通貨があり得ること
❽ 「調整お見舞金」それ自体は上記のように裁判上請求することができる性質のものではないものの、「調整お見舞金」に関連して行われる裁判については、その第一審の専属管轄は、東京地方裁判所であること

【表明保証】

「調整お見舞金」の受け取りを希望するにあたり、該当者は、T社グループに対し、以下の事項を誓約し、正確かつ真実であることを表明し、保証するものとします。

・ 私は、上記事項を全て自ら詳細に確認し、理解した上で、同意しました。
・ 私は、上記の同意を、自らのために自ら行うものであり、だれかの代理として行うものではなく、だれかのために行うものではありません。
・ 私が、この「調整お見舞金」に関しT社に提供した情報は、自らの情報であることに間違いありません。
・ 私が、この「調整お見舞金」に関しT社に提供した情報に虚偽はないことに間違いありません。
・ 私は、この「調整お見舞金」を受け取るためにこれを同意し、「調整お見舞金」を受け取る他に何らの目的を有しておらず、不当な目的を有しておりません。
・ 私は、この「調整お見舞金」に関し、T社グループに対し、脅迫行為、恐喝行為その他法律に反する行為や、嫌がらせ行為等を行いません。
・ 私は現在、みんクレ社に対する投資に関連して、いかなる者(みんクレ社含む。)に対しても調停、訴えの提起その他民事刑事問わず法的手続を採っておらず、今後も同様の手続を行いません。また、これらの手続を行う権利を、法的根拠の如何を問わず、放棄します。
・ 私は、本件に関する一切の事項につき、今後、ブログ、SNSその他方法を問わず家族・親戚・第三者に一切口外しないことを約束し、家族・親戚その他関係者が第三者に対して口外させないことを約束します。
・ もし、この表明保証条項に反した場合には、支払対象者としての地位を当然に失い、T社に対し、その時点までに既に受け取っていた「調整お見舞金」相当額を返還し、かつ、それに加え、違約金として、投資損失相当額の倍額をお支払いします。また、この表明保証条項に反することにより、T社グループに実際に生じた損害が投資損失相当額の倍額を上回った場合には、実際に生じた損害の賠償をもお支払いします。

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ここまで

 やっぱりダマす気まんまんですやん! 

お気づきになったでしょうか?同意確認書を細かく読まない個人投資家を騙そうとしている姑息な手口。恐らく個人投資家は小さい字が読めないか、タウが脳に蓄積して神経細胞が死滅しているとでも思っているのでしょう、、。半分正解!

大半がわかりにくくするために作った様な意味をなさない文章ですが、この中で唯一重要なところは赤字のところです。

要約すると、「いつ返してもいいし、返さなくても責任を取りません。」です。

例えば、全国の借金で首が回らなくなった債務者にこの条件で返せばいいと言ったら泣いて喜ぶような内容です。ほぼ平成最後の徳政令ですね。タイムスリップして100万年後に訪ねてもニコニコしながら「まだ返せませんねぇ~」と言うことでしょう。

さらに悪質なのは表明保証の

 権利を、法的根拠の如何を問わず、放棄

 一切口外しない

です。要するに法律を守る気はないし、騙されたことも黙っていろ。という内容です。

冷静になってください、投資家の皆様。仮にこの文章を守っても、投資したお金を確実に返すとは一言も言っていないのです!百害あって一利なし、あからさまな追加詐欺です。

面倒くさくって放置しそうになっておりましたが、ここまでバカにされたらもういい加減黙っているわけにもいきません。白石代表には必ずや国民の税金を使って深く反省して頂きましょう!ここに来て初めて闘志が湧きました!(´・ω・`)がお~っ

(ほ~う誰かのう○ちやなぁ。うちはまだ来年の分してないしぃ) by くーぴー

あんさん怒られないように必死やな。色々キタナイで。。

コメント

  1. 幸福賢者 より:

    100万年後にも返せないと言われたら、流石の私も諦めますかね。
    とりあえず時効までは追いかける気でいますが。

  2. 吉沢邦彦 より:

    取材のお願いについてになります

    tochi3357様

    お名前が分からないため、ハンドルネームでのお問い合わせをお許しください。
    読売新聞東京本社社会部で記者をしております、吉沢と申します。
    現在、証券取引等監視委員会(SESC)を担当しており、tochi3357様もブログで言及されている「みんなのクレジット」問題について取材を進めています。
    つきましては、tochi3357様に、みんクレ問題に関する取材をさせて頂きたく、この度、失礼ながら連絡させて頂きました。主にお伺いしたい点は以下の通りになります。

    ①みんクレ投資を始めたきっかけ、現在の投資、返済の状況など。ほかのソーシャルレンディングでも投資を行っているのか。他の会社とみんクレの違いはどういったところにあるのか
    ②みんクレが行政処分を受けたことに関する感想
    ③みんクレに対し、今後どのような処置を行っていくおつもりか
    ④SESCや、日本証券業協会などの当局機関に期待すること。どのような規制、監視が必要だと考えるか――

    主なところだと、以上の4点になります。

    取材の方法ですが、できましたら電話でのやりとりを希望させて頂きますが、ご都合が悪ければ、メールなどのやりとりでもかまいません。
    掲載についてですが、もしお話し聞けるということでしたら、もちろんtochi3357様のお名前などについては匿名とし、個人が特定されないよう配慮致します。
    掲載日などは未定ですが、取材自体は今週中にさせて頂けると大変ありがたいです。
    突然のお願いになり、大変恐縮ですが、何卒、よろしくご検討頂けると幸いです。

    読売新聞東京本社 社会部