スマホ USB Type-Cケーブル接触不良の修理(非接触充電、Qi化)

スマホ USB Type-Cケーブル接触不良の修理(非接触充電、Qi化)

スマホの充電にはUSBの小さなジャックが使われることが頻繁にあります。しかしこのジャック、1年も経たないうちに接触不良を起こし、その内ほとんど充電ができなくなってしまうという致命的な欠点があります。

愛用のスマホも最近この症状を呈し、ラジオペンチで端子を整形して騙し騙し使っていたのですがそろそろ限界の様なので修理しました!

 原因を探る 

接触不良の原因は主に2つ考えられます。

 ・本体の端子の異常

 ・充電ケーブル側の異常

多くの場合、充電ケーブルを新しいものに交換すればまた充電できるようになります(=ケーブル側の異常)が、本体側だと厄介です。以前壊れたときは本体側の端子がグラグラしており、どうも内部で取れかけてしまっていたようで、やむなくe-bayで端子のパーツを購入して交換しました。たまたま半田付けがないパーツだったので助かりましたが、細かいハンダ付けがあるようなパーツだったらお手上げです。

e-bayのパーツ例

1,000円以下で購入でき、海外からの送料込みでも2,000円も出せば大抵のスマホの充電端子部分を購入できると思います。お店に頼むと1万円くらいかな?しかも個人情報の塊を預けないといけないので、出来れば自分でやるほうがスマートです。

 充電ケーブルの非接触充電化(Qi) 

USBの着脱回数(接触不良が起きない回数)は、

 ・普通のUSB・・1,500回

 ・USB Micro-b・・10,000回

 ・USB Type-c・・10,000回

となっており、仮に1日10回抜き差ししたらMicro-bやType-cでも3年もしない内に使えなくなる設計です。これまでの経験では大体1年くらいで駄目になっていたので1日30回くらい充電器に抜き差ししていたのかも知れません。

Micro-b

Type-c

この規格では、ケーブルを新しくしたところでまた1年もすれば本体ないしはケーブルが故障することは明らかなので、ここは抜本的に改善する目的で、非接触充電化(Qi化)してみました。必要なものはAmazonで簡単にしかも8% offで揃えました。

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Qiレシーバー

スマホは半透明のケースに入れているので、Qiレシーバーはケースとスマホの間にはさみました。厚みの増加は気が付かない程度です。スマホにもよると思いますが、今回問題になったのはスマホ背面の指紋センターにQiの上部がかぶってしまったことで、これはQiの上部を少しハサミで切る(断線しないように!)ことで解決できました。

Qi充電器

これで充電器の上に置くだけで非接触の充電ができるようになりました!置き方(位置)に微妙なコツが有るようで多少の慣れが必要ですがこれで充電の心配は完全に払拭されました!

こんなに便利なQiですが、あまり採用されていない理由には充電の遅さがあるようです。USBの充電器であれば1~2時間位で急速充電できましたが、Qiの場合はもうすこし(数時間?)はかかっている印象です。とはいえ、挿しても充電できないUSBよりはゆっくりでも着実に充電できるQiの方が便利なのは間違いありません!超快適です (*^^*)