バイクのシート破れの修理。タコ糸と接着剤

長いことバイクに乗っていると必ずと言っていいほどシートが破れます。そして直しづらい。愛車のバンバン200のシートも1年くらい前から継ぎ目が破れだし、傷口が徐々に広がっていく状態でしたが悪戦苦闘の結果、何とかそれっぽく直すことが出来ました!


 直しづらいシート破れ 

バイクのシートは経年劣化や人為的に破れてしまうことが多いです。見た目も悪いし、このまま乗るとズボンが濡れて地味に腹立たしい!

仕方ないので買い直そうとすると、、、これが意外なほど高い!原価1,000円位だろうになぜこうなる?

シート用テープや接着剤で直しても擦れる部分だとすぐまた剥がれるし、見た目もヤヴァイ!

 タコ糸&ゴム系接着剤がいい感じ  

色々なテープや接着剤を試しましたが、どれも長持ちしませんでした。そこで用意したのがタコ糸と接着剤!

Amazon、セメダインスーパーXブラック 726円。柔軟で肉痩せしない優秀な接着剤!

まずは引張強度を持たせるためにタコ糸で縫い合わせます。細い糸だとシートが切れます(細かく縫えば細い糸でもいけるかも?)。引っ張りながら縫うことで、穴を塞ぎます。なお、ミシン用の太い針だとタコ糸でも針穴を通ります。

次に表面の汚れを拭いてから接着剤で全体をカバーします。2~3日乾燥すれば表面のベタベタ感も無くなります。タコ糸なので少々ボコボコしますが、雨も染みないし、(テープと比べて)かなりいい感じに補修できました。接着剤のカバーを2重、3重にすれば見た目と強度ももっと改善するかも知れません。

直してから2~3ヶ月経過しますが、今の所全く問題有りません。タコ糸で引張強度をもたせ、歪みにも耐えられるゴム系の接着剤でコーティングする方法がシートの補修には最適のようです。お試しあれ!