投資信託「eMAXIS Slim S&P500」よりも税制上不利とされる米ETF「VOO・IVV」を選んだ理由

昨年から米株に参入しました。個別株で大損したので今年からはインデックスに絞るつもりです。S&P500のインデックスは米の上場投資信託「VOO・IVV」などがありますが、日本でも投信「eMAXIS Slim S&P500」がありどっちがいいのか悩ましいところです。

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 「VOO・IVV」と「eMAXIS Slim S&P500」の違い  

簡単に比較してみました。

  VOO IVV eMAXIS S&P
信託報酬 0.03% 0.04% 0.0968%以内
分配 1.87% 1.97% 無し(込み)
税金 20.315%、配当は28.2835% 20.315%、配当は28.2835% 20.315%、配当は10%

売買手数料

22ドル 22ドル 無し

資産総額

1,324億ドル 2,033億ドル 518億円

売買

リアルタイム リアルタイム 翌日

*売買時間:日本時間 23:30~6:00、22:30~5:00(3月第2日曜日から11月第1日曜日まではサマータイム)

全て投資信託なので信託報酬がかかりますが、これはVOOやIVVが圧勝。一方で米株の配当は米の税金がかかるため二重課税になります(NISA以外は外国税額控除が適応可能)。また、eMAXISは分配金がない(分配金込みを基準価格としている)ので日本の税金はかかりません。

よって信託報酬は米国ETF、税金は国内投信が有利であり、良し悪しの判断は一概には難しいところです。シミュレーションによると積み立てた場合のコストは「eMAXIS Slim S&P500」に軍配が上がり、20年で1%程の差がでるようです。手間も圧倒的に「eMAXIS Slim S&P500」が少ないので積立をするならばこれでいいように思えます。

ref) https://www.financial-independence001.com/entry/2019/05/31/193000, https://shintaro-money.com/kaigai-etf-relay-2/

 それでも「VOO・IVV」がイイ訳 

個人的に一番気になったのは「上場されているかどうか」です。つまり売買がリアルタイムでできるか、注文の翌日の価格でしか出来ないか、の違いです。

非上場投信の場合、幾らになるか全くわからない状態で注文を入れることに強い抵抗があります。実際、1日で数%株価が動くこともあるのでこの点は無視し難く感じます。

とか米株について色々調べているうちにコロナウイルスの押し目チャンスはすっかり解消されてしまった模様。あぁ、、ね。 (-_-)/ サヨナラ~

Axiory、S&P500、日足

少なくとも株価はコロナを完全に克服して最高値達成!結局先週の金曜がピークだったのか。何とも紛らわしい話でおじゃる。

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