ナスダックが史上最高値だけど米株インデックス買いスタート!いつまでに売る?

先月、米国のコロナ第二波がピークアウトの徴候を示したことから米株買い戻しを検討し、短期的には上昇予想なものの、秋冬の本格的な第二波リスクが高いと判断し、見送りを決めました。

米国コロナ第二波がデットクロス(減少シグナル)発生!米株は今が買いなのか?
新規感染者数の先週同曜日(7日前)との比較(青棒グラフ)、同じく死者数(オレンジ棒グラフ、右軸)、各棒グラフの7日移動平均線(線グラフ)...

今のところはこの予想はズバリ的中で、曜日比の感染者はそれ以降マイナスに転じております。死亡者数は相変わらず高水準ですが、こちらは遅行指標なので近く減少に転じるものと考えられます(20.8.4現在)。

新規感染者数の先週同曜日(7日前)との比較(青棒グラフ)、同じく死者数(オレンジ棒グラフ、右軸)、各棒グラフの7日移動平均線(線グラフ)

これに呼応しているのかは謎ですが(そもそもコロナがマーケットの主題ではなくなりつつあるので)米株も上昇傾向を続けており、早々にコロナ前の水準を回復したNasdaqに至っては史上最高値を更新しました。と、そんな状況の中ですが、Tochiは何故か米株のジャンピングキャッチ購入を開始しました(汗)!

珍しい朝スキャタイプのEA。地味にコツコツ型。Tochiは19ヶ月で+3.7万円!

 購入した理由 

上値を抑えていた要因の一つであった米国コロナ第二波がピークアウトの傾向を示し始めたことも一つですが、それよりも米国の1.5超ドル?とも言われる追加の経済対策が主な理由です。議会ではかなり難航しているようですが、難航している間は「噂で買って事実で売る」の「噂」段階なので短期的に株価は上を目指すと考えました。

それでも高値掴み(ジャンピングキャッチ)はしたくなかったので、下がったら買おうと思っていたのですが、押し目が無いまま昨日(8/3)MACDがゴールデンクロスを形成したのでこのシグナルに従って購入を開始しました(VOO & QQQ)。

MACDがゴールデンクロス(赤丸)を形成したVOOとQQQ

*Nasqaq → Nasdaq

 いつ売るか? 

少なくとも過去のパンデミックの傾向を見ると、秋冬に本格的なコロナ第二波が来そうなものです。そしてもし大きな波であれば経済への影響も大きくなることから、流石に市場も今のように無視し続けることはできなくなると考えられます。とは言え、これはワクチンとの時間勝負なので、株価にまで影響が波及するかどうかは現時点では不明です。現にペンス副大統領はFoxに対し「今秋までにワクチンが入手できるようになり得る」と答えております(Forexlive)。

米株におけるもう一つの懸念は11/3の大統領選です。トランプさんの不利が伝えられており、バイデンさんの当選(の噂)はリスク要因だと考えられております。とは言え、このリスクが顕在化する時期は1~2ヶ月前の9月以降ではないかと考えられることから、できれば8月中か9月下旬までには売り抜け、コロナやバイデンリスクで秋冬に下押しした際にまた買い戻す様なイメージで、、、大儲けを妄想している次第です (;´Д`) 理屈はいいから上がれーーー!

(参考

大統領選スケジュール
8.17-20 民主党党大会
8.24-27 共和党党大会(トランプさん選出が確実視)
9.29第1回大統領候補者による討論会
10.07副大統領候補者による討論会
10.15第2回大統領候補者による討論会
10.22第3回大統領候補者による討論会
11.03大統領選挙 投票日

バイデンリスク
民主党のバイデン氏が大統領となった場合、同氏の政策セットの中にある「法人増税」が株式市場での懸念となっている。バイデン民主党政権では、イラン核合意、パリ協定(地球温暖化対策)、TPPに関しても「再参加」が見込まれている。

ref) https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2007/13/news115.html, https://media.rakuten-sec.net/articles/-/27728?page=1