
我が家は将来的には家族で海外に移住したいと考えてるのですが、何処の国がいいとか、いつなのかとか、どうすればいいのか等、具体的な事に関しては全くイメージができておりません。
この状態のままでは実現する訳もないので、仕方なく重い腰を上げて少しづつ本やYoutubeなどで情報収集を始めましたが、当然のことながらかなり大変そう!
この先予想される困難に対処をする上でモチベーションがかなり重要そうに思えたので、Tochiは一体何で海外移住をしたいと思うようになったのかを思い出してみました。
社会保障支出の急拡大による日本の未来への不安
50%くらいのモチベーションは未来への不安でした。
このブログでも度々触れてきたことですが、日本の賦課方式の社会保障が少子高齢化が進む中では到底維持できそうもないこと、このままの状態だとインフレ税で国民が途上国並みに貧しくなる未来が20年もしない内にやって来る可能性が高い様に思えます。
そうなるときっと金融所得も増税されるだろうし、資産課税だって課されそう。住みやすさの根幹を担っている治安もガンガン悪化するだろうし、インフラだってタダでは済まないに違いない。
こんな思いが確信に変わったのは、2020年以降のコ◯ナにおける政治の対応でした。当時も今もコ◯ナはほぼ高齢者だけの、しかも大したこともない危機であったにも関わらず、緊急事態宣言を乱発し、現役世代や学生は勿論、経済までをも犠牲にし、医療や(明らかに無駄だった)自粛の保障、(主に高齢者の)旅行などに税金をばら撒きました。それを大騒ぎして極めて無責任な偏向報道で後押しするマスコミ。ビビり散らかす高齢者。これに対応して更にばら撒く政治、当然押し寄せるインフレ。インフレ対策と称した(主に高齢者への)更なるばら撒き・・(の繰り返し)。
また、リスク・ベネフィット比すら未だに怪しいお注射を学生は勿論、妊婦や乳幼児にまで半ば強要、しかも何度も打ちまくるという謎だらけのムーブメント。明らかに色々と常軌を逸していましたが、政治も医療もマスコミも検証も反省も全くナシで、何ならばら撒きに味をしめて二匹目のドジョウを狙っている感すらあるという余りにヒドイ有様。
これらを目の当たりにして、日本は集団主義で一度パニックになるといとも簡単に個人の自由を剥奪するし(下図)、既に合理性が入り込む余地が全くないほどシルバー民主主義化も進んでしまっていることを痛感し、国民性や政治に恐怖すら覚えるに至った衝撃的な、でもそれを認識できたという意味ではとても貴重な、経験でした。
この国、実はもう結構ヤベ~、逃げてぇ・・!
当時は非マスクにも非摂取にもマジでこんな雰囲気でした。群集心理は恐ろしい
https://x.com/minsei_twi/status/1984582143650238861
せっかく生まれたんだから、他の国に住んでみたい
残り50%くらいのモチベーションは好奇心です。
元々研究職をやっていたので、いつかは海外に行くことになるんだろうなぁーと(ロクに英語もできないのに)漠然と思っていました。そのせいなのかはわかりませんが、いつかは海外に住んでみたい、住む国は可能であれば自分で選びたいという想いが今でも強いです。
まー、宇宙にだって行けるものならいってみたいので、せっかく生まれたんだから出来ることは色々やってみたいという単なる好奇心なのかも?
とは言え、少なくとも今はまだ日本は非常に快適な訳で、なんでそんなわざわざ大変そうな事をやりたいと思っているのかは実は自分でもよくわかりません。
・・もしかすると、余り学校や職場などの社会に馴染めず、最終的には締め出されてFIREにまで至ったことで、何処かに自分を温かく受け入れてくれる社会があって欲しい的な、厨二病的な欲望なり願望をすっかり拗らせているだけなのかも知れません(笑)
税金は安い方が良い
当初は税金の事も多少はあった気がします。
だって金融所得課税や相続税が無い国だってボチボチあるのだから!
とはいえ、現在だってFIREで老人に擬態することで充分に節税ができていますし、今後成されるであろう増税や資産課税だって頑張って穴をくぐり抜ければきっと何やかんや乗り切れる様な気もしています。流石にマイクロ法人みたいな奴は早晩潰されるかも知れませんが、移住で増えるコストと日本で課される税金とを比べるのであれば、例え物価が安い国であっても必ずしも移住のほうが安く上がるとは言えないというか、むしろ教育費や医療費などまで含めれば移住のほうが恐らく高く付く様な気がしています。
よって、税金に関しては割とどうでもいいカナー。とか言っといて資産的な制約があるから物価が安い国にしか行けないんだけどね・・。
強い子供に育って欲しい
追加の20%(合計120%!)は子供です。
昨年子供が生まれたので、子供の事も無視できません。
少なくともTochiには、日本はお先真っ暗にしか思えません。ただし、移住したって子供の将来が明るくなるかなんて分かったもんじゃない。むしろ食いっぱぐれるリスクは日本よりも上がるかも知れない。
それならば、むしろ幼い時から移住先の厳しい環境で育ち、せめて適切な危機感と自由な発想を持ってこれからのより厳しくなるであろう世界を頑張って生き抜いてほしいナァ・・的な。
まぁ、これは一生アレルゲンを避け続けることでアレルギーに対処するくらいなら、いっそ牛小屋で遊んで(糞由来のエンドトキシンを吸い込むことで)アレルギーになりにくい体質を目指した方がマジだと言うような、単なる親の好み、ないしはエゴでしかない気もしますが。
これに加え、”どうせお先真っ暗だし・・”と思う様な国ではなく、”(未来が不安でも)頑張れば道は開ける!”と思えるような国で育って欲しい、きっと希望はお金と同じがそれ以上に生きる糧になるだろうから、という想いもあります。まー、これも元々悲観的なTochiが勝手に絶望しているだけで、もしかしたら日本だって何とかなるかも知れないので、かなり極端な話なのかも知れません。
ただ、この観点からすると出生率が日本の1.2と大差ないか下回るような国(タイ 1.21や、シンガポール 0.97)などは少なくとも将来的に定住する国としては避けたほうがいいのかも知れません。フィリピンは1.92、マレーシアは1.55か。うーん、割とドコモ低いねー。
まぁ、移住してくる人が多いとか、社会保障が賦課方式でないとか、給付が日本みたいに高齢者に偏重していなければそれでも割と何とかなるのかも?ちなみに、タイに関しては既に過剰供給やローン審査の厳格化、オーバーローンや高齢化などで不動産バブルが崩壊しつつあるという話もあるようです。
ともあれ、子供ができたことで、「いつか移住したいな~」というふわっとした想いが、「子供が大きくなる前には、(子供の将来のためにも?)何とかして移住しなくちゃ!」という割と強い想いに変わった事だけは間違いありません。
Puchiのモチベーションは?
移住の話に本気になったのは、家を買うかどうかの家族会議からでした。丁度子供が産まれそうという時期で、Tochiは仕方ないので移住を諦め、家を買って日本に定住しようとしていたところ、Puchi(パートナー)が意外にも将来的な海外移住に前向きだと判明し、だったらと本格的に意識するようになりました。
どうやらPuchiは前の仕事の関係で海外に留学していた経験があったことで移住への抵抗感が少なく、住む場所は割とどこでもいいと考えている様です。また、Tochiがご飯の度に「日本は社会保障で未来がない」と話していたことを(同じく悲観的なので)割と真に受けていることもある程度はモチベーションになっている模様。
また、母親になったせいか、何でも「子供のために」という発想になっている様で、自分が学生時代や日本の職場で、”皆んなと一緒じゃないといけない”という同調圧力に強いストレスを覚えたり、職場でもジェネラリスト(欠点の無いオールグラウンダー、反意語はスペシャリスト)を求められて窮屈な思いをして来たものの、留学先の職場ではできないことが多いデコボコの人だらけにも関わらず、それを誰も気にせず楽しそうに生きていた(し自分も楽しかった)ので、子供にもそういう個性が認められ易い環境で生きるという選択肢を持ってほしいという想いもあるようです。
ほほぅ。
こ、これは・・もしかするとTochiもこれまでずっと逃げ続けてきた英語の勉強をすることを前向きに検討することを早晩意識したほうがいいと言っても必ずしも過言ではないのかも知れなくもないのかなぁ・・(汗)
あ、ほんやくコンニャク、まだぁ?

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