ETFが上場したらビットコインが瀑上げする理由

さて、最近bitflyerでBTC-FXの手動ループイフダン(売り)を始めたため、ビットコインについて学び始めました(逆ぅ~!)そして早くも撤退したくなっているという、、、

ビットコインFXにbitflyerを選ぶべきではなかった件
つい先日、国内で唯一不正出金に対する補償制度が実施されている取引所、bitflyerにてLightning BTC-FX/JPYの手動ル...

今回はビットコインETF(上場投資信託;exchange traded fund)に関してです。既にビットコインの先物が国内の取引所で売買されておりますが、ETFはまだ国内はもちろん海外でも上場されておりません(2018年4月現在)。とは言え、昨年に続き今年も承認申請がなされており、時期は不明確ながらも数年以内には規制当局の要件をクリアして上場される可能性が高いと考えられます。

 ETFのメリット・デメリット 

ところでETFってなんでしょうか。なぜビットコインの現物だけではいけないのでしょうか?

ETFは投資信託です。日経平均やダウなどの指数と連動するように株などを組み合わせられて作られ、さらに東証などの取引所に上場された投資信託です。上場されておりますので取引は株と同じで、取引される価格は基本的にETFの需要と供給で決まります。

しかしそれだけだと現物とETFの価格が連動しませんので、ETFの運用者(証券会社)が毎日現物と連動するようにETFを再編してETFの価値(=口数)を調整し、連動を図ります。

この為、デメリットとしては

 ・取引時間が限られる(株と一緒)

 ・ETFの価値(理論価格)と売買される価格(市場価格)が必ずしも連動しない

 ・特に、売買の少ない(流動性の低い)ETFや、現物価格が急変した場合に大きく乖離する

 ・信託手数料(運用コスト)がかかる

 ・現物と直接交換することは出来ない

一方、メリットとしては以下のようなものがあります。

 ・証券会社を通じて売買するため分別管理されている安心感

 ・日本投資者保護基金による1,000万円までの保証を受けられる安心感

 ・現物を売買しなくていいため手間が少ない

 ・分散投資が容易

 ・株と同様に売りから入れる(信用取引、金利を払う)

売買コストに関してはまだなんとも言えませんが、ETFの方が高いかも知れません。総じて、ビットコインETFだけならば売買する際に大したメリットは無いようにも思えます。また理論的にはETFが上場されても現物価格に影響はないとされているそうですが、実際には現物価格が上昇すること、価格変動が大きくなることなどが知られております。

参照)http://www.jsri.or.jp/publish/review/pdf/5704/05.pdf, http://ttokunaga.jp/JFA40/1009-8503-1-3.pdf , http://ttokunaga.jp/JFA40/1009-8503-1-3.pdf

 ビットコインETFの上場で瀑上げする理由 

これらの解析結果はあくまで既存のETFに関しての話ですが、ビットコインの場合は現物や取引所の安心感が極めて乏しい状況であることから、証券会社を通じて取引を行うという安心感が付加されることによる価格へのプラス効果は非常に大きいと考えられます。投機的な市場なのでETFの上場自体は事実売りとなって暴落する可能性も否定出来ませんが、急に上場の可能性が高まったり、上場が認可された際には暴騰すると考えてほぼ間違いないでしょう。

さらに先には、ビットコイン上場を見てアルトコインETFや分散投資型のETFが続くものと考えられます。アルトコインは現在参加者が限定的なので資金が流入することでビットコイン以上の暴騰が期待できると考えられます。その前に消滅する可能性もあるためとんでもなくリスクの高い話ですが、リターンも相当に期待できそうな話です。さて、どうしたものか、、、。ってこのままBTC売ってるのかなりヤバイかも(汗)

fx-onの大人気EA!勝率97%を誇る強者、Tochiは11ヶ月で+15.7万円!Scal_USDJPY | fx-on.com

フォローする

関連記事 Google's pick(*一部広告を含みます)