日本の未来を憂いても仕方ない ~時代の波を乗りこなせ~

ニュースを見ると、やれモリカケだとか消費税アップだとか、日本の将来には全く関心の無さそうな政治家達の話ばかりで暗い気持ちになります。

 モリカケにしか関心の無い最大野党 

参照)https://twitter.com/take_off_dress

 増税により税収は下がり、景気は悪化する  

   

参照)http://lamudhia.seesaa.net/category/22059607-1.html, https://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/d6199de597d41bd88912ef8e0f342e2e

最大野党の党首がモリカケにしか関心を示さないのは、他にネタが思いつかない(=政策議論が出来ない)からでしょうし、消費税に関しては所管の財務省が権限を増やしたいため(=国益よりも省益)だと考えられます。

 原因を考えてもすぐには解決しそうもない 

政治家を選ぶのは国民な訳ですから、政治の責任は最終的には国民にあります。Tochiも一応国民ですから投票もたまには行きますが、与党・野党問わず、何故か入れたい党が一つも見当たりません。こんな選挙の最終的な責任を国民が取らされるなんて余りにヒドイ話です。

 さてこの原因 

政治家に関心のある熱いマインドを持った若者は少ないだろうけれど確実にいるはずです。しかし実際に立候補しても新人は20%程度しか当選しません。逆に現職は約80%が再当選。これは現職の候補者が有利になるように新人候補者に様々な障壁(供託金や政党助成金など)を設けていることが大きいと推測されます。そしてこの制度を決めたのは現職の政治家。

とはいえ、彼らの立場になってみれば自分の身を自分で守っているだけで当然の事だとも言えます。Tochiが政治家になっても敢えて新人が有利になるような政策を作ろうとは思いません。

 さしこの原因 

困ったことに、これは何も政治に限ったことではなくあたかも日本の風土と言える程の強い力によって形成されています。つい最近まで当然だった年功序列:能力に関わらず老人が若者よりも給料と地位が高い制度、などがその典型です。新卒のみの就職制度や、入学だけが困難な有名大学など、既得権益を守るためのありとあらゆる根拠の乏しい制度は日本社会に強く根付いています。面白いことに、吹いてくる風を乗りこなして楽しめばいいだけのサーフィンにまで、”ローカル”と呼ばれる地元民優先の暗黙のルールが存在します。

つまりこの“既得権益を全力で守ろうぜ制度”はいわば動物の本能に因るルールであることが伺えます。単に日本の場合はその利益よりも弊害が強くなりすぎていることが問題の根幹なのです。

 そのこの原因と未来 

思いつくのは少子高齢化です。制度の決定権を持つ人たちが日本の場合、老人に極端に偏っているためだと考えられます。例えば”ローカル”も地元民ばかりの浜辺では強いルールですが、”ビジター”と呼ばれる部外者が多い浜辺ではあまり機能していません。つまり、ローカルを守るにはローカルの数的優位性が必要だということがわかります。

もう理屈云々の領域を超えているような気もしますが、政治家が直近で最も重要なはずの少子高齢化対策にほとんど関心を示さない理由もこの辺りの防衛本能が一因なのかも知れません。

そしてこの老害の数的優位性は数十年スパンでトレンドと化している以上、解決には相応の時間が必要だと考えられます。

新しいもの(トレンド)を作るためには古いものが壊れなければなりません。ある日突然財政が破綻するか、徐々に破綻状態(今もね)が悪化していくかはわかりませんが、物が壊れるときは最も弱い場所から、日本の場合は恐らく財政から壊れることが予想されます。そして財政破綻の結果、格差は劇的に広がり、社会は荒廃し、老人や既得権益どころではなくなります。そしてちょうどその頃、その社会に上手いこと適応した貧しい若者がベビーブームで更に貧しい子供を量産し、新しいトレンド(若者がローカル)が発生します。

よって、何も無理やり投票してもしなくても、ただただ数十年(、、まさか数百年!?)待っているだけで日本の未来は明るく、輝かしいものになるのです。その前に真っ暗な時代が来るでしょうが、暗い中でも希望の光を絶やさずに過ごせるのは未来のある若者だけの特権です。

 Let’s surf!時代を乗りこなせ 

若者のもう一つの武器は適応力です。戦争で食料がない時代も、直ぐにハラキリの時代も、古墳に生き埋めにされる時代でも。その時代がどんな時代であっても若者は柔軟に適応し、生き延び、そして子孫を繁栄させてきました。

現代は老人の時代、たまたま暗い未来を見ずに死ねる彼らは非常にラッキーですが、若者だって食事には困らないし、スマホは楽しいし、決してアンラッキーな訳ではありません。どんな時代でも適応すればそれなりに楽しく愉快に生きられるはずですから。

取り敢えず、“今の波乗り”に必要なのはサーフボードと愛犬、、、そして100万米ドル紙幣、、、かな。

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