2018年1月の読書で面白かった本6選

アーリーリタイヤしたら読書を沢山したいなと思っていたのですが、あれよあれよと1年経過してしまい、最近になってやっと本を読むようになってきました。基本図書館なので新刊は無いですし、まずは文字に慣れるリハビリのつもりで読んでいるので小説ばかり、適当に目についた本を読んでいます。

 2018年1月のマイヒット6選 

横山秀夫 影踏み(2007) 祥伝社文庫

内容:深夜に寝静まった民家に忍び込む泥棒「ノビ師」が火事で死んだ双子の弟と心の中で会話をしながら様々な問題を解決していく不思議なミステリー作品。

感想:横山秀夫さんの本は人物描写が好きでよく読むが、この作品は気がついたらいつのまにか引き込まれてしまう。

海堂尊 ジェネラル・ルージュの凱旋(2007) 宝島社

内容:医師と機器メーカーとの癒着の告発から始まるストーリ。救急外来の質を維持するため贈賄という違法行為に走った救急の天才は一体何を目指しているのか?

感想:読み応えあり非常に面白かった。天才が出てくる本はスカッとする。

司馬遼太郎 最後の将軍(1974) 文春文庫、Kindle

内容:弁論の天才であった15第将軍徳川慶喜の大政奉還に至るまでの話。

感想:話が出来すぎているので事象以外の大半は創作なのだろうが面白かった。実際のところ慶喜は本当にそれほど雄弁だったのか、将軍就任や大政奉還をどう考えたのかなどが気になった。

藤原正彦 国家の品格(2005) 新潮社

内容:論理や資本(拝金)主義、民主主義といったアメリカ的な合理性の誤りや欠陥を指摘し、日本人が本来持っていたもののあわれや懐かしさといった美意識や情緒、また武士道の弱い者いじめは卑怯といった道徳(国家の品格)を復活させることで、欧米の教義で破綻しかけたこの世界を日本が救おう!

感想:やたら戦前の日本の文学や数学、武士道の精神は素晴らしかったということだが、単純にこの著者の好みな物のいい所しか見ていないだけだという様に感じる。時代遅れの変人理屈がんこじじいというのが率直な印象。面白いけどちょっと現実離れしすぎ。

高野和明 ジェノサイド上下(2011) 角川文庫

内容:現人類を遥かに凌ぐ新人類がアフリカで誕生した。アメリカ大統領はその驚異を排除するために暗殺部隊を送り出した。

感想:創薬研究が絡むが、非常に専門性が高く展開も早いので楽しく読めた。

内山直 4週間で幸せになる方法(2018) セルバ出版

内容:幸せ、というよりは不幸になってしまう習慣を矯正するためのHow to本。様々な幸福論や心理学実験の知識がまとめられている。

感想:負の感情の置き換えなどは目からウロコだった。

 その他の読んだ本 

Puchiは「ナイチンゲールの沈黙」がとても面白かったらしい。好みは人それぞれ!

 何のために本を読もうか 

楽しければいい。それも思います。

個人的にはさらに、Tochiの狭い見識や考え方を変えてくれる、広げてくれるような本に出会いたいです。そのためにはまずTochi自身の本や著者を選ぶ目を磨かないといけないかも知れません。

その一歩になる事を期待して、2月は少し小説以外のジャンルの本も選んでみたいと思います。オススメの本あったら教えてください m(._.)m ぜひぜひ

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