ビットコインが激アツ!ところで税金はおいくら万円?

ビットコインが再度上昇中です。Twitterで騒がれ始めたのが4/2の急騰から。その流れが継続するのを見て5月から手動ループイフダンの買いをはじめましたが原資300万円で既に60万円以上の利益になっております。


 2019年は第二のビットコインYear? 

tradingview BTC/JPY 日足チャート、2019~

2017年後半の暴騰、2018年の暴落で2019年に40万円弱で底を打ち、現在は右肩上がりで推移しております。今年の最高値は150万円に迫り、上半期だけで既に最大4倍程も急騰しております。

この要因としては米中貿易戦争の悪化による中国からの資金流入や世界的な金融緩和の再開による金余りなどが考えられますが、これまでと違うのはビットコイン(BTC)がリスクオフの資金の逃避先になりつつあることです。これはBTCが極めてアヤシイ投資先から、ある程度信頼できる投資先になりつつあることを示しているようにも思えます。

何はともあれ当座の上値の目処は2017年後半の最高値230万円。

Tochiは「10万円値幅で0.5BTC現物買いの手動ループイフダン」を走らせておりますが、5月から既に67.7万円の利益が出ております。使っている取引所は当初Coincheckでしたが、注文手段が余りに乏しいのでbitFlyerに移り、現在はループイフダンに必須な逆指値注文(注文時には不利な指値での注文)ができるLiquid(旧Quoine)に移行しました。一方でLiquidは約定メールが来ない&IFD注文も出来ないので、スマホでちょくちょく価格を見て調整しています。

Liquidの指値注文。赤の四角が逆指値の買い注文。

証拠金的にはBTC-FXも魅力的ですが、1日で0.04~0.1%などという法外な手数料(単利と仮定しても年間14.4~36%)が嫌で今の所手を出しておりません。まあ1日10%とか平気で動くので、下手にFXに手を出すと死にそうなのも現物にしている理由の一つです。

 ビットコイン、税金はどうなるの? 

ある程度利益が出ると気になるのは税金です。国内FXや株の場合、利益の20%強の課税がなされ、損失も3年間繰越できますが、BTCの場合は海外FXと同様に雑所得に分類され、給与所得などと合算された額での累進課税になります。繰り越しもナシ。要するに税制面では非常に不利です。

以下が雑所得の税率です。給与所得などと合算で、これ以外にも復興特別所得税で所得税の2.1%が加算されますが、額が少ないので今回は省いております。

次に上の表を元にBTCの税率を求めてみました。仮にサラリーマンの場合、控除を除いた課税給与所得が400万円であれば、BTCで100万円の利益を上げると何と30万円も税金が増えることになる様です(BTC税率にして何と30%!!!)。

まあ滅多にいないでしょうが、逆に給与収入が一切ないTochiの様な無職の場合、少し違った景色になります。例えば、BTCで195万円の利益を上げてもFXや株よりも安い15%の税金で済む計算です。もちろん1億も稼いでしまえば5千万円も取られますが、普通にやっていてそんなに稼げるわけはありませんので給与収入がない人にとっては、少なくとも税制面ではFXや株よりもBTC投資のほうが有利になる場合があるのです。また、他にFXなどの収入が一切なければ基礎控除や社会保険料の控除の対象となり、さらに税率が減ると考えられます。

さらに、ガチホして利確(日本円や他のアルトコインに)しなければ税金もかからないようですし、毎年少しづつ利益を出して税金を抑えるなんて皮算用も容易です。これは結構チャンス、、、かも!!?

*なお税金の詳細はお近くの税務署にお尋ねください。当方素人で責任は一切負いかねます。