「NHK撃退ステッカー」に対するNHKの戦略は「アダルトサイトの架空請求」の如し!

テレビはないし、ワンセグもないTochiは当然NHKの受信料を払いません。それでも定期的にNHKの勧誘の人が訪ねてくるので昨年の夏からN国党の「NHK撃退ステッカー」を玄関に貼ることにしました。

「NHK撃退ステッカー」をゲット!「韓国こっち見んなステッカー」も欲しい!負け犬無職はNHKと嫌韓でうさを晴らして候。

 

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 ステッカーは効果テキメン!だがしかしっ! 

それ以来、勧誘の人は来なくなったのですが、何と今日NHKから不審な郵便物が届きました!

 

それがこちら。

 

1/16日に投函して1/20までに返送しろってやたらお急ぎな「重要」書類のようです。

 

中身は、

 ・契約書/住所変更届

 ・契約のご案内(パンフレット)

 ・契約のご案内(紙っぺら)

でした。

 

 手法がまるで架空請求 

封筒には1/20までに返送しろとありますが、返送可能なものは「契約書/住所変更届」しかありませんので、要するに「すぐに契約しろ」といっているわけです。

 

確かに紙っぺらには「テレビ等の受信機があれば手続きが必要」とは書いてありますが、受信機がなければ返送しなくていいとは一切書いてありません。返送しなくていい場合としては「既に届けた場合」のみが記載されています。

 

また、たった4日しか猶予を提示しなかったことにも何の根拠も示してありませんでした。

よってこれらは、

 ・問答無用に返送を迫ることで(受信機がなくてもあわよくば)契約させようとする

 ・(無意味に)期限を切って焦らせることで判断力を鈍らせて契約させようとする

様な意図があるためであろうと推測されます。

 

これって、使ってもないのに問答無用&急ぎで振り込みを迫る「アダルトサイトの架空請求」の手口と似ています。

 

アダルトサイトの架空請求の例

 

NHKと架空請求の比較

  NHK アダルト架空請求

主張

契約書を送れ

料金を振り込め

期限 4日 3日
契約不要の説明 既に契約した場合のみ ない
使用実態 絶対に見てない 多分見てない…
適切な対処方法 無視 無視

 

以上の様に架空請求と少なくない類似点があるように思えます。こんな架空請求まがいの手法を公共放送を主張しているNHKがやっているとは信じられないし、許しがたく思えます。

 

こんなNHK、ぶっ壊せーーーーーーーーーーーーーー!(*´Д`)っくす

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