アーリーリタイアの2年目の家計簿(2019年の総括)。2人なら年間200万円もあればのうのうと生きていける

アーリーリタイアすると心配なのはやはりお金です。我が家では今の所、

 Puchi負担 家賃、電気

 Tochi負担 食費、日用雑貨、ネット、水道、ガス

と、別々のお財布で家計を運用しております。生活費はほぼ折半で個人の趣味や服などは基本個人持ち、共通の家具や家電などは安いものは日用雑貨経費で、高価なものは大体折半です。

アーリーリタイヤ1年目、2018年のTochi負担分は月平均9.8万円、この内食費は平均5.5万円でした。2人と犬1匹の生活費としては妥当なラインでしょうか。Tochiは元々ケチなので特別節約しているつもりは全くありません。今後も同程度の水準であれば十分ではないかと考えております。

アーリーリタイアの家計簿(2018年の総括)。生活費だけなら2人で月に10万円でもギリイケるかも!
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 アーリーリタイアの生活費 

さて、念願のアーリーリタイアをはじめて2年以上が経ちますが、2019年の2人と犬1匹分の生活費はどの程度だったのでしょうか、まとめてみました(Tochi負担分のみ)。

各月の項目別出費額、表

こうしてみると月々7~18万円と随分費用にバラツキがあったことがわかります。年間合計で約111万円。平均すると月に9.3万円程度の出費ですみました。去年より少し安いですが、これは恐らくPaypayなどのキャッシュバックキャンペーンのお陰です。また、割合としては食費が52%と多くを占めており、公共料金が17%とバカにならない出費でした。

各月の項目別出費額、グラフ

グラフにすると推移がわかりやすいですが、食費は大体4~5万円程度で安定的(8万円の月はPaypay20%キャンペーンの買い占め)。公共料金は2万円前後と非常に安定しておりますので、生活費が多くなるのは雑貨をたくさん買ったり、旅行に行ったりといった特別出費が決め手となるようです。

  特別出費の例 

出費が増えた月にどんな特別出費があったのかをまとめてみました。

2019年
 3月:FX自動売買ソフト、指輪
 6月:BBQグッツ
 7月:FX自動売買ソフト、わんこ冷却グッツ
 8月:中華街、paypayキャンペーンの買いだめ
 10月:自動掃除機
 12月:フットバス、箱根旅行

FXの自動売買ソフトが地味に高いです。今年の一番は指輪。旅行はバイクで行ったのでかなり疲れましたが、わんこと一緒で今までで一番楽しかったです。中華製のルンバみたいのを買いましたが非常に優秀で気に入って使ってます。

ちなみに2018年はこちら。
 1月:鍋、やかんなどの日用品
 3月:わんこおもちゃ、ノミ・ダニ薬
 5月:旅行グッツ、わんこケア用品
 6月:マリンスポーツグッツ(SUPボード、ラッシュガード等)
 7月:マリンスポーツグッツ(ライフジャケット等)
 8月:千葉旅行、バイク修理
 9月:PS4、ソフト

リタイア生活1年目ということで日用雑貨を結構買いました。海の近くに引っ越したのでマリンスポーツグッツを一通り購入しました(*結局浮き輪くらいしか使ってない)。高校以来のゲーム機、PS4は最初こそ少し遊びましたが、今では完全に置物状態。楽しいよりも面倒くささが勝ってしまいやる気がしませんでした(じじい)。

 アーリーリタイア必要生活費は? 

現在はアパートで2人暮らしですが、家賃と電気代はPuchiが分担してくれてます。

また、Tochiは元々ケチなので高いものは余り買いませんが、だからといって特別我慢している訳ではありません。このため、仮に持ち家でもう少し節約すれば電気代を月に1万円としても2人暮らしならば毎月平均10万円程度の生活費に抑えることも不可能ではなさそうです。

今でもかなり田舎の方で古い中古戸建なら1,000万円もあれば買えそうですし、今後人口の減少で空き家だらけになってさらに持ち家を手に入れやすくなることを踏まえるとアーリーリタイアの壁は思っていたほどには高く無いのかも知れません。

まあ、田舎だと車が必須と聞きますが、車の維持費は月に数万円(車体代+車検+税金+ガソリン+駐車場)と馬鹿みたいに高いので、車のいらない程度の地方都市の郊外に住むとか、田舎でも電気自転車やバイクで凌ぐとか、まあ方法はいくらでもありそうなものです。

 アーリーリタイア、生活費以外の費用は? 

ここに乗せている以外の個人的な出費、

 ・所得税、住民税

 ・国民年金

 ・健康保険

 ・奨学金の返済

で今年は40万円ほどの出費がありました。

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ただ収入がなければ税金は非常に少なく済むでしょうし、健康保険もだいぶ安くなる。国民年金だけは収入によらず1人一律20万円程度はかかりますので、殆ど収入がなければ2人でも恐らく年間200万円もあればのうのうと生きていける計算になります。

20年で4,000万円、40年なら8,000万円。(*子供が欲しけりゃ最低+1,500万?)

また、投資を特定口座の株だけにすれば20%の税金は引かれるものの、投資収益があっても収入をゼロということにできますので(本当におかしな話ですが)、健康保険や年金の免除申請ができ、社会保障費を大幅に減らすことができます。

将来的には国民年金なんて全く当てになりませんし、間違いなく払い損になるでしょうからGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)なんかに任せず、払うにしてもせめて自分で運用したいものです。