アーリーリタイア3年目の家計簿(2020年の総括)。リタイア生活が安い理由

アーリーリタイアで一番心配なのはお金です。我が家では今の所、

 Tochi(無職夫)負担 食費、日用雑貨、ネット、水道、ガス

 Puchi(有職妻)負担 家賃、電気

と、生活費はほぼ折半で、個人の趣味や服などは個人持ちにして基本的に別々のお財布で運用しています。

アーリーリタイヤ1年目、2018年のTochi負担分は月平均9.8万円、この内食費は平均5.5万円でした。2人と犬1匹の生活費としては妥当なラインでしょうか。

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アーリーリタイヤ2年目は月平均9.3万円、この内食費は平均5.8万円でした。生活費が少し安くなったのはPayPayなどのキャッシュバックキャンペーンのお陰です。

アーリーリタイアの2年目の家計簿(2019年の総括)。2人なら年間200万円もあればのうのうと生きていける
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さて、アーリーリタイヤ3年目となる2020年はどうだったのでしょうか?

 アーリーリタイヤ3年目、2020年の生活費 

家計簿(Tochi負担分のみ)のまとめが以下です。

2020年の毎月の出費

食費、特にスーパーの出費が40%と非常に高いですが、それ外は全く頭に入ってこないのでグラフ化します。

2020年の毎月の出費グラフ

うむむ。やはり食費がやたら高いですね。そして雑貨がバラついており、これによって毎月の出費が大きく左右されているようです。例えばどんな雑貨を買ったのでしょうか?

 3月:スマホ

 4月:モニター、モニターアーム

 6月:椅子、ベットマットレス、エアコン取り付け工事

 11月:旅行、バイク自賠責保険

まあ、ほとんどが必需品ばかりなのでこの程度の出費は仕方ありません。結局、アーリーリタイヤ3年目の2020年は月平均9.1万円、この内食費は平均4.9万円でした。おやっ?何故か毎年どんどん下がってる(笑)

実はコレ、予想外な結果でした。

今年からPuchiの在宅ワークが始まったので、月に数回程度近場のランチに行くことにしたので結構食費が増えているものと予想していたのですが、逆に減っている。何故なのか・・?

もしかすると1日に3回も真面目に作るのが面倒臭いので、食事回数を3回から2回に減らしたことが影響しているのかも知れません。でも体重は・・(ΦωΦ) おかすぃ

ともかく生活費は9~10万円程度、内食費は5~6万円程度とこの3年間を通じてかなり安定した生活を送っていた事がわかりました。

 アーリーリタイヤ生活が安い理由 

Tochiが働いていたときは1人暮らしでしたが、生活費は現在よりも遥かに使っておりました。恐らく現在の2~3倍は使っていたと思います。現在は2人暮らしなので基本料金を折半できるという意味での節約効果はあるのかも知れませんが、それを考慮しても到底説明できないほどに生活費が下がりました。しかも生活の満足度や水準はむしろ現在の方が随分高い気がするから不思議です。

今考えると、これはかつてはサラリーマン生活を維持するために使っていたコストが非常に高かったからではないかと思われます。

例えば終電を気にせず仕事ができるように職場の近くに割高なアパートを借りていたり、時間を掛けないために外食やコンビニ中心の生活をしていたり、ストレス発散の為の散財(飲み会、ジム、買物)などが挙げられます。お金で解決できる面倒な事は多少割高だろうと全てお金で解決すればいいという余裕の欠片もない発想でした。

お金を稼ぐためにサラリーマンをやっていたはずなのに、サラリーマンを維持するために多くのお金を使っていたというのは何とも皮肉な話です。

てか、やっぱり向いていなかったんだなサラリーマン。辞めてよかったー (・∀・)

 アーリーリタイア、生活費以外の費用は? 

ここに乗せている以外にも個人的な出費、

 ・所得税、住民税

 ・国民年金

 ・健康保険

 ・奨学金の返済

等があり、例えば2年目の2019年は40万円ほどの出費になりました。

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ただ収入がなければ税金は非常に少なく済むでしょうし、健康保険もだいぶ安くなります。国民年金は1人20万円程度ですがこちらも免除してもらえるかも知れません。よって、殆ど収入がなければ2人でも年間200万円もあればのうのうと生きていける計算になります。

20年で4,000万円、40年なら8,000万円。(*子供が欲しけりゃ最低+1,500万?)

子供欲しい要らない戦争再び!子育ての実費用を見積もる
■ Tochi無職♂曰く 子供なんて要らない。そもそも何故ヒトは子供を欲しがるのか。 子供一人に3,000万円とかあり...

また、投資を特定口座の株だけにすれば20%の税金は引かれるものの、投資収益があっても収入をゼロということにできますので(本当におかしな話ですが・・)、健康保険や年金の減額・免除申請ができ、社会保障費を大幅に減らすことができます。

リタイア生活においては生活費も勿論大事ですが、同等かそれ以上に増え続ける税金や社会保障費とどの様に付き合っていくのかが問われる事になりそうです。

コメント

  1. 山中 一人 より:

    >お金を稼ぐためにサラリーマンをやっていたはずなのに、サラリーマンを維持するために多くのお金を使っていたというのは何とも皮肉な話です。

    これは、ホントにそうですよね。
    ストレス解消のお金を稼ぐ為に働いてるようなモノでしたからね。
    もはや、「鶏が先か、卵が先か」の社畜スパイラルで、そもそも働く必要なくね?って話ですよね。
    リタイアすると、ストレスが無くなるので、全くお金をかけなくても、人生楽しめる事が実感出来ますね。

    • Tochi より:

      確かに時間があると意外なほどお金を掛けずに楽しめますよね。

      安く時間を売り、貰ったお金で高い時間を買う。今思えば何と不効率なことをしていたのかと驚くばかりです。

      楽しければそれでもいいのでしょうが、私はほぼ辛いだけだったので逃げ出せてよかったです、ホント・・。