もう米株がズタボロで、株価もニュースもチェックするのが嫌になっています!
今月は米株自動売買のポカミスで生活費が大幅にマイナスになってしまいました。
米株の現物もヤバイのに、泣きっ面に蜂とはこのことです。
何か前世に悪事でも働いたのかな?
2022年の損益(含み損益)の推移
確定損益と含み損益を可視化するため、2019年からグラフを作っています。縦軸の単位は万円(米株は100$)で、米株と米株自動売買(S&P500 CFDのループイフダン)の実現損益、含み損益を別々に表示しています。
米株の利確はありませんが、含み損がヤバイです。年始から-30万ドルover!一時は-40万ドルを超えました。死、死ぬっ・・
まあ、見てると具合が悪くなりますので、ほとんど見るのを辞めました。これはもう当分、下手すれば数年は復活しないことを覚悟しています。
一方で、S&P500の自動売買(ループイフダン)はポカミスのロスカットでマイ転へ。もうイヤ~ 😭
ちなみに2021年以前は以下。
21年はコロナ禍が続く中、米株の上昇に運良く乗ることができて過去最高益でした。米株が好調だったこともあり、ストレスが大きい割に儲からないFXからは(最後に負けて)完全撤退しました。FXは8年間で6勝2敗と、何とか勝ち逃げで終わらせることが出来ました。代わりにS&P500 CFDの自動売買を開始し、こちらが絶好調でした。
20年以前は裁量FXのみグラフ化しました。縦軸の単位は千円。
20年はコロナ禍で米国が大幅な利下げと金融緩和をしたことから3月からドル売りで仕掛けていたのですが、なかなか進まないドル安に我慢しきれず両建てにしたところで急激にドル安が進行、レスキュー不可能と判断し5月末に敢え無く巨額ロスカットとなりました。その後は年末に進んだドル安で何とか利益を伸ばすことができました。
19年は年始から300万近くの含み損を抱え、解消できないまま年末まで行ってしまったので節税のために損切り。それだけ損切ってもなお500万円ほどは利益が出たので大成功の部類です。
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その他の投資記録(IPO・BTC)
IPO投資は今年で7年目です。ネット証券のみで店頭はやっていませんが、ぼちぼち当選しています。ここ数年は初値上昇が期待できる銘柄の主幹事のみに抽選申込みしています。
2022年は世界的な緩和縮小に加え、岸田首相の時代錯誤な経済政策も相まって地合いがかなり悪いので、当面は明らかに値上がりしそうな銘柄のみに申込む予定です。
BTCはそろそろボーナスタイムが終了しそう(知名度が高くなり過ぎたし、規制も強化されそう)な気がするので、多分もうやりません。
2022年 +22万円
2021年 +152万円
2020年 +50.3万円
2019年 +15.5万円
2018年 +18.1万円
2017年 +68.4万円
2015年 +28万円
コメント
うわーこれはえぐいなー
株の買いだけやってる人にとって今年はやり辛そう
この先下がってもどこかでインチキ上げくるかなーとは思ってるので自分もチャンス見てみます
えぐえぐっすよーーー
ご指摘の通り、バブルだったんですねぇ
しぬーーー